うづらのたまご

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別の顔

玄関出たら
わんっわんっわんっわんわんわんわんわんわんううううう

へー珍しい
ちょーたん吠えてる *ちょーたん=二軒坂の上のミニチュアダックスフントくん
初めて見たかも
男っぽいとこあるじゃん
へー


視線に気づいてこっち見るちょーたん。

まさかの『知らん顔』。 あはははは 気まずかったらしい

「ちょーたん」呼んだら
スクーターの陰からちょろっと顔を出し
「ちょーたん」もっかい呼んだら
耳をぱふぱふさせて走ってきた。あひゃあひゃたーいむ



イヤフォン装着
「君に会いたい思いはー♪」 あははん
目指すは駅前スーパー。
つんのめるように下る急坂
お。
あれは。

左手を高く掲げて歩いていたら
すこし笑って
ハイタッチした大1息子。
「君に出会えた奇跡をぉぉぉ♪胸に刻みながらぁぁぁ♪」 『七色』 嘉風くん



夕方。
電話の向こうは父の声。

「屋根さペンキ塗るごどにした」

誰が塗るの
「オレ」

危ないからね
「んだが、足下な」

それもあるけど青くなっちゃうとさ
「んだな、一回でたくさんだな」 *一回で十分だ的



こっちいい感じ
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捨て身

晴れてるー
洗濯機回しーの
布団ぶわっさー
ああだめ
ぐんぐん上昇湿度くん
布団撤退


本屋さんと毛糸覗きに行こう 買わない 見るだけ 誓えますか 誓いますとも
今日は歩いて行こう


あ、鯉しばし遊ぶ
あ、鯉 恋♪ あーあ恋♪ 恋♪ 恋ってわずらいさ♪

オパールのフンデルトヴァッサー、オパールのフンデルトヴァッサー、オパールのフンデルトヴァッサー、オパールのフンデルトヴァッサー *見ただけの毛糸の名前
お願い家に着くまで誰も話しかけないでココロノツブヤキ

あそか
こういう時は
なんかにかこつけて覚えればいいのだよ君
『オパール』はなんだか『ネパール』感が溢れているではないか
『フン』が『出ると』『ヴァッサー』と飛ぶ鳥的
けらけら
笑うと忘れてしまう
はよう家に



「転んだー(´・_・`)」 by あちゃこちゃ血みどろで帰宅 中2娘
あああああ ワスレテシマイソウ

「けっこうな勢いで急坂下ってたら、あそこの段差プレートに引っかかった(´・_・`)」
あああああ 段差プレートにひっかかるのかね娘さん

「『なっちゃん』がさ、すんごい勢いで飛んでったさ(´・_・`)」
『なっちゃん』って誰。

『なっちゃん』(´・_・`)
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なっちゃんも負傷したもよう


「あの要領で体力測定のソフトボール投げやれば、遠くまで飛ぶとおもう(´・_・`)」
命がけか
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お手製

わわわー
気付いてよかっただよ
植え付け時期
こんなにしゃっきり

ムスカリ
鉢洗ふ



ピンポーン♪

おかえりー。
「見て見て、これ(´・_・`)」 by 中2娘

なあにこれ。
「じゃじゃーん『ラジオ』作ったんだあな(´・_・`)」

電池入れたの。
「『技術』の授業で作ったぬ(´・_・`)」

すごいね、どやって作った?
「『ハンダ付け』したぬ(´・_・`)」

あの、目の周りが黒い
「それ『パンダ』(´・_・`)」


ちゃんと聴こえる
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ええのう
昔は
男子は技術・女子は家庭科じゃったんじゃがのう
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目ヂカラ

はい、仕事ー

おはよう、とちのき





前期終了、お約束の通知表たーいむ。カンカンカンカンー♪

あの、ここに書かれている
『リコーダーをもっと練習しましょう』というのはどういう意味ですか?

「『リコーダーが下手です』という意味です(´・_・`)きらーん by 中2娘

なるほど。
ここに判子をぐりぐり押せばよろしいのか。
なんでしょうか、この敗北感は
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納骨

新幹線 ごおおおお
まるいのつまむ ぽりぽり


ごおおおお



山はまだ緑



菩提寺に向かう車中。
門から出てきて、背伸びをする高齢紳士発見。
「あ、あの方お葬式のとき具合悪くなった方です。お元気そうでよかったです」
「え、なあに具合悪くなったのって『先生』だったの?」 by 叔母

「あ、そういえばみなさん『先生』って呼んでました」
「なーんだそうかー、先生だったのかー」

「なんで『先生』って呼ばれてるんですか?」
「んだっーて学校の先生だったんだもの」

ちーん わりとシンプル



ありがたいご住職の長い長いお話の後。
「では、着替えてまいります。鐘の音が聞こえましたら、合掌をお願いいたします」 ご住職退室

しゅるしゅるしゅるー 衣擦れの音
とて たぶん足音
どおおおん 銅鑼の音かな
こん なんか置いた音
かっしゃーん なんかちいさく倒した音

なにこの『楽屋』感。

ふ。
「つられるから笑わないでくれる?」 by 横に座ってるすでに涙目世帯主
ひとのせいか。

ちーん。合掌



「私の意見なんてなんにもないの。
あなたたちはここさ住んでるワケでないのだから。
あなたたちができる範囲ですすめていけばいいのっさ。
ただ、ひとつだけお願いがあんだ。
『納骨』は必ず石屋さんをお願いして」

家族で納骨をした直後に、大切なひとをふたり亡くした叔母の願いはそれだけで。



納骨


「おばあちゃん(義父の母)の横がいいんじゃないかな」 by 義兄

「えっとですね 骨壺の蓋開ける こちらは土葬になっておられますね。
こちらはー、こちらも土葬ですね。
こちらはー焼き加減からして新しいものとおもわれます」 by ご住職

口の中噛んで我慢する

銀杏も緑



献杯



ご自身も先代のお父様を亡くされたばかり、実に気さくなご住職

「父がいたときは本当に心強かった。
亡くなってみて初めてわかったんです。
大学は仏教学科ではないんです。
『最後の抵抗』というヤツだったんです。
教えてほしいこと、相談したいこと、たくさんあったんだなって。
もっと話しておけばよかったなって」

お義父さんの遺影を前に、結構な賑やかさ。
根掘り葉掘り聞いちゃうご住職の修行時代


帰るね



ああ、月


これでよかったですか、お義父さん
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