うづらのたまご

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寒くて、なかなか布団から出られず。


某イベントの歌を聴きに行きたいけれど。
どうするか。


のろのろと朝の家仕事。


昨日、庭にみかんを置くのをすっかり忘れ。
ころましいくらいに咲いていたジュリアンの花びらがすっかりなくなっており。
すまんすまんと、ヒヨドリとジュリアンに謝る。
ヒヨドリが、花を食べるのかはわからないけれど。
勝手に犯人にしてしまう。
冤罪だろうか。



歌を聴きたい気持ちが、寒さに勝り。
ビル風半端ない、寒いところで。
やっぱり今日も真っ直ぐな歌を聴く。




カキーンと寒い空
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関取(世帯主)がiPhone 6 Plusを購入。
画面が大きくて見やすいらしい。



テーブルの上に置いてあるそれは、とても大きく見える。



関取が、まるでプーさんがハチミツを食べる時のように、背中を丸めてパズドラをやっているのを遠目に眺める。





普通のiPhoneにしか見えない。
身体との比率の問題だ。
ワタクシの視力のせいではない。
たぶん。
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絵日記

本日、仕事。
職場の鍵は、えらい勢いで鍵穴に吸い込まれ。
まあ、あれはあれでよかったのだと思ってみる。

こんな天候の日は、暇だ。
時給が発生してしまうのが申し訳ない。
いただくけど。





あるブログにお邪魔し、お子さんの『からん』とした笑顔にほっこり。
いいな、子供って。
絡まって遊んでいた頃が懐かしい。






夏休みはいっぱい遊ぶ。
子供、遊ばないでどうする。


当時小学校三年生の息子と、幼稚園の娘を連れて。


大昆虫展
大恐竜展
帰省
花火大会
七夕祭り
水族館

プール
カブトムシ捕り
セミの抜け殻集め
ザリガニ捕り



ハハ、へとへと。





息子の絵日記の宿題は二日分。



一枚目
「きょうはひるまでねてた(母が)」



二枚目
「きょうもひるまでねてた(母が)」







ハハ、死ぬる。
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神武寺〜鷹取山

方向音痴なので、初めて行く場所では周りの景色を楽しむ余裕がない。
道がわかると、景色が見えてくる。
先日歩いたコースなのでサクサク歩ける。




昨晩は冷え込んだのか、霜柱。
平らなところの霜柱を踏む。
シャクシャクシャク。




鐘楼の彫刻『後藤の龍』
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これが見たかった。
先日は外国の方々で賑やかなことになっており。





そして、やっぱりこれ
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ピンボケ( ̄▽ ̄)。


小学生が遠足に来ていて、賑やか。
宝探しゲームなどをするらしく。
ああ、先生お疲れ様です。




展望台で、小さなお嬢さんに「ヤッホーって言っていい?」と聞かれる。
うん、大きな声でどうぞ。





50歳から始めて、10年目という紳士が仲間のクライマーを待っており。
ボルダリングをすると言うので、ちょっと見学。
やっぱり面白そう。

ちょいと、イメージ。
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( ̄▽ ̄)………こらこらこら。





像高約8メートルの弥勒菩薩尊像は今日も優しいお顔をしており。
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釈迦如来像は、昭和40年に小学校建設のために破壊(O_O)。
破壊て(O_O)。





コースでない茂みの中からいきなり6人のご老人が出現し驚く。
ドコカラキタカ(O_O)?
ヨロヨロシテルガダイジョブカ(O_O)?
モドッタホウガヨクナイカ(O_O)?
ドシテモイクノカ(O_O)?

弥勒菩薩尊像までお連れする。





2時間弱の散歩。
こんがらがっていた頭の中はだいぶすっきり。




ベランダでビールを飲みながら、佐藤嘉風くんの『ヒリリ』を聴いてリセット完了。





OK、かかってきなさい色々。
色々……(@_@)?

『なぎさホテル』

家の玄関の鍵がスムーズに動かない。



CRC556の出番?
スプレー缶を持って外に出ようとした時に、ドアに貼ってあるシールに気づく。


『鍵穴に、スプレー式潤滑油やミシン油を注入しないでください。不具合の原因になります』


気持ち的にはもう注入していた。
あぶないところであった。





『万一鍵がスムーズに動かない場合は、当社指定の鍵穴用パウダー潤滑剤または鉛筆の芯を粉状にして注入してください』


なんで鉛筆?
粉状にして注入?



まあいいか、試してみよう。




テーブルの上に広告を敷く。
鉛筆とカッターを準備。
なんか、クシャミでそうだな。
広告を新聞に変える。
いきなり粉を注入して大丈夫かな。
鍵を鉛筆でなぞってみるか。
鍵を持ってくる。
そういえば、「LOVE注入」って言ってた人、最近見ないな。
鉛筆でなぞる。
彼はどこかで整体をやってるんじゃなかったか。
鍵ってこんなんなってるんだ。
なんだっけ、名前。
これで直るといいな。
ああ、『楽しんご』だ。
結構凸凹してるけど、どのくらいやればいいんだろ。
ギザギザのところ、やりにくな。
ああ、手が黒くなってしまった。
鉛筆の粉を注入ってことは、鍵を拭かずに鍵穴に差し込んでいいんだよな。
4Bの鉛筆の方が実力発揮しそうだけど。
このくらいでいいか。



新聞紙を片付け、手を洗う。


入刀。


入らない。









鉛筆でなぞっていたのは、職場の鍵だった。


敗因はわかっている。
頑張れ自分。










『なぎさホテル』を読む。
著者 伊集院静さん。
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本日、耳鼻科受診日。
そう、例の壁ドン吸引プレイ。
このプレイも四回目ともなれば上級者なわけで。
新たな試練を自分に課してみる。



壁ドン吸引目を開けたままバージョン✨



器具を持った医師(PTA活動で知り合い)が、真剣な眼差しで接近してくる。
目を閉じたら負けだ。
ガン見する。



「ちょっとやりにくい」医師に言われる。



そだよね( ̄▽ ̄)。



本日をもって壁ドン吸引プレイ、めでたく卒業。
感謝。










行ってみたかった、古いマーケットをうろうろ。
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お惣菜屋さんにこんな商品プレートが。



鰊の煮物を注文し、様子を伺う。
イケルカモシレナイ。


「これ、写真撮らせていただけませんか?」ちゃきちゃきご高齢女性店主に聞く。
「は?なんで( ゚д゚)?」


「『つ』に『〝』なのがかわいいから」
…………………………………………………………………………( ゚д゚)?



この……の長さが、ちゃきちゃきご高齢女性店主の交錯する思いを物語っており。

あまり変な奴に関わってはいけないという、結論に達するまでの間な訳で。




まあ、「やっちまったな」という、後悔の念もないわけではない訳だが。




「まあいいけどーー( ゚д゚)」と、了解をいただき、写真を撮り、商品を受け取り早足にマーケットを後にする。




ずっと( ゚д゚)←こんな顔してた。
ごめんね、おばちゃん。





なんかかわいいじゃん。
「づ」って。
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修行の旅

本日仕事。



職場でいつもの準備。
電気ストーブのコンセントを差し込み、電源を入れても点かない。
あっちに向けたり、こっちに向けたりしていたら、コンセント部分から火花がボンΣ(゚д゚lll)。
誰かに狙われているのか。

朝からえらい景気付け、かたじけない。










我が家の関取(世帯主)がイタリア巡業(旅行)を計画しており。
「家族みんなでどうよ」的なお気遣いを、あっさり断るB型トリオ(ワタクシ、息子、娘)。



結局、付き人なしの一人旅。
「とうさん、ボッチ旅するんだ」と、娘に言われだだ下がるテンション。


「行きたいから行くんじゃないの?家事やってくれるなら『代わりに』行ってもいいけど」
という言葉責めで、天邪鬼精神をを存分にくすぐってみる。


「なんで、俺が留守番?」と言って、やっと旅行代理店へ。
勝った( ̄▽ ̄)。








「とうさん、イタリア行って何するんだろうね」と、娘。

「うーん、きっとさ、帰ってきたらピザの生地をヒュンヒュン回して、美味しいピザ作ってくれると思うよ。うちらも、ピザの生地キャッチできるように練習しとこうぜ」







「俺は、修行に行くのか」パソコンの前で関取が呟いた。








めったにない長期休暇。
存分に一人の時間を楽しんでおいでよ。
「会社員」だったり、「とうさん」だったり、「関取」だったり、「息子」ではない時間。

食べ過ぎは困るけど。









ワタクシも助かるし、色んな意味で(=´∀`)。
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本番

毎年、某組合の新年会で和太鼓の演奏をさせていただいており。
全くもって、前進・成長のない団体なので、この時期の憂鬱感半端なく。



朝の9時からいつもの練習場でリハーサル。
朝っぱらから笑顔でドカドカと太鼓を叩くというのは、低血圧には非常に高度な修行だ。
まったりとした日常から、祭りめでたいっすねわっしょい的な状況にトリップ。
低血圧で、屍のような顔色で。
クレイジーだ。

ええ、修行ですから。




本番直前にならないと、参加できるメンバーがわからないという、崖っぷち団体。
メンバーのスキル、できる楽器・曲、すべてバラバラで、ジグソーパズル状態。
締め太鼓の予定から、急遽篠笛の助っ人にという努力完全無視な人事。
手にはすでに、煮豆にしたら美味そうなマメが四粒ほど。

まあ、修行ですから。





新年会の会場。
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威圧感たっぷりだ。





控え室で着替え。

代表(女性)が、眉毛が半分なくなったと騒いでおり。
「◯◯ちゃん、アイブロー持ってる?」
「持ってなーい」

「△△ちゃん、アイブロー持ってる?」
「ごめん、持ってない」

「××ちゃん、アイブロー持ってる?」
「持ってないです」


おお、完全にワタクシを飛ばしてメンバーに聞くあたり、心憎いじゃないすか( ̄▽ ̄)。
生まれてから一度も眉毛なんて描いたことがなく。
アイブローなんて代物を、持っていないであろうと判断しての飛び石的な人選?
ワタクシと黒一点のメンバーは着地されていない石であり。
ナイスプレイです、代表。

ポッキーなら持ってるんですが( ̄▽ ̄)
ポッキーで描いてみたらどうでしょ( ̄▽ ̄)
あ、おにぎりの海苔貼っつけてみます( ̄▽ ̄)?





法被、裾方面。
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乾杯前の一曲は、「早く終わらせて酒飲ませろや」的圧が半端なく。
ええ、そらもう早く終わらせていただきますとも。



風の噂では、ベリーダンスが好評だとか。




来年はベリーダンスの衣装を拝借してみるか。
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などと、海をぼんやり見ながら考えた。

ないな。






来年も呼ばれる?
ワタクシなら呼ばない。
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路上ライブ

昨晩、路上ライブへ。




先日路上ライブをしていた、青年の真っ直ぐな声が気になり購入したCDがなんとも引っかかり。
何に引っかかっているのかよくわからず。

歌詞なのか。
楽曲なのか。
顔か。
それはないな、若い上にイケメンすぎる。
好きかと言われると好きではないような。
なんなんだ、この引っかかる感じは一体。




自分の中で、音楽に「いい」も「わるい」もなく。
単に「好き」か「好きではない」だけで。




冬の夜の駅前は、そらもう立ち止まってはいられないくらいの寒さな訳で。
その寒さの中、青年はやはり真っ直ぐな声で歌っており。
真っ直ぐに自分の中に落ちた。
やはり歌は「好き」だった。



ははあ、あれか、気になるクラスメート的な?
それだ✨
「ねえねえ」「なんだよお」みたいな青い春的な展開?
いや、青春真っ盛りって年じゃないだろ。

では、一体何のプレイだ。
毛皮を着た見目麗しい熟女が、若いミュージシャンを成功するまで育成する。
もう生まれちゃってるけど、たまごっちプレイ的な?



果てしなくバカだ( ̄▽ ̄)。
そもそも「見目麗しい熟女」の真逆街道を突っ走っている。




あまりの寒さで歯が合わず、ガクガクしながら帰宅。

「何してきたの?」息子に聞かれる。
「路上ライブ」と答えると
「バカじゃね?」と一言。



そそ、バカだ。
いいんだ、バカで。






この感じが心地いいんだ。
だから、今日も路上ライブへと繰り出したんだ。

隣の人

本日午前中仕事。



一仕事終えて、ドリップ式のコーヒーを飲む時に「いい香り」と呟く。



お。
おお。
おおお。


耳鼻科壁ドン吸引プレイの効果見参✨
先生、ナイスプレイです。
言えないけど。





通り過ぎるだけだったオブジェにはちゃんと名があり。
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『三つの部分からなるオブジェ』
ほんまや。








帰りの電車で座っていたら、老紳士が隣に座る。
こんなにガラガラな車両で、隣に。


「あのね、ボクは正直者なんです」
「……は?」

「カツラをね、被ったとするじゃないですか」


頭部を見ると、エコな毛髪量(ドライヤーの時間が短くて済みそう)だ。


「挨拶をするときにね、〝どうも〟ってね、カツラを脱いでしまうと思うんです。失礼」
と言って、電車を降りて行った。




あはは( ´▽`)、帽子的な?
え?
そんなの恐くね?
突然そんな挨拶されたら、トラウマになるんじゃね?
再び、被るのか?
え?
そのような重要事項を、何故にワタクシにカミングアウト?





てか、誰?
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『土漠の花』

時には凹むことだってある訳で。



晩ごはんをわしわし食べて、

「ばかやろう」と呟いて、

布団に入る。





それでいいのだ。







『土漠の花』を読む。
著者 月村了衛さん
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疑問

去年の秋、梨を一箱いただいた。
近所に住む友人におすそわけ。
使者は息子。



「かあさん、仕返しだって」
スーパーの袋に入ったブツを手渡される。


笑。

「お返し」だよ、多分。



ブツはカエルだった。

何の仕返しだ(ノ-_-)ノ。






何の疑問も持たずにカエルの棲みかを用意する息子。


生き餌の確保が課題だ。
「ダンゴムシで大丈夫だから」
消化悪そうだが。



娘登場。
「なになに〜?わあ、カエルちゃん。ダンゴムシあげよっと」投入。

そのダンゴムシ、さっきまでペットだったじゃん(ノ-_-)ノ。






冬。

ダンゴムシ捕獲に忙しいハハ。なかなか見つからない。


「カエルって、いつから冬眠するの?」息子に尋ねる。

「寒くなったら。あのさ、そんなに毎日蓋を開けたり閉めたりしたら、おちおち冬眠もできないと思う」



まあ、確かに。
「おちおち」の使いかた、非常によろしいかと。





冬眠は成功したのだろうか。





そして、
「お返し」だったのか、「仕返し」だったのか。
未だ定かではない。
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鷹取山

去年は一度も山に行けなかったのだ。



次の仕事は金曜日。
明日、明後日と天気が崩れるとの予報。
今日がチャンス。



鷹取山だ。


神武寺駅を降りたところで、スペイン語を(多分)操る外人さんに会う。
ハイキングコースの地図の前で、写真を撮りたいらしく。
日本語と身振り手振りで対応。
申し訳ない。
標準語と、ズーズー弁しか話せない。





神奈川の名木百選 神武寺のなんじゃもんじゃの木
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鎖場を上ったところに、二人連れのご婦人が。
ショルダーバッグを斜め掛けにし、手には紙袋、足元はサンダル(o_o)。

「あの、その靴と手荷物でここを(鎖場)下りるんですか?」
「あはは、だってここは庭だもの。老人はね、無謀なのよw」

スルスルと下りていく。
すげー(゚д゚lll)。






山頂真下の岩壁「親不知」
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クライマーがずんずん攻めていくのが面白く、座ってしばらく眺める。


休憩に入ったご婦人が隣に座る。

「興味あるの?やってみたい?」
「いえいえ、去年ボルダリングをやって三日間寝込みましたから」

「あはははは。あなた、それは洗礼よ。誰でも通る道なのよ。私、何歳に見える?71よ。ここにいる人、みーんな70歳以上。ボルダリングやったってことは、興味はあるのね」

ひゃーーーーー∑(゚Д゚)。

「◯曜日か◯曜日にいらっしゃい、一緒にやりましょう」


……もう一度洗礼を受けるのか?
洗礼って何回受けてもいいものなのか?
そもそも、洗礼受けたいのか?

ひゃーーーーー∑(゚Д゚)。





このくらいがちょうどいい訳で。
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ピンボケだ( ̄▽ ̄)


久しぶりの山はしんと冷たくて心地よく。
山で出逢った皆さんは、どなたも気持ちよく。
感謝。


鷹取山行きのきっかけをくださったブロガーさんに、感謝。




洗礼……?
ひゃーーーーー∑(゚Д゚)。

『どん底』

本日、仕事。
仕事量半端なく、てんてこ舞い。


怒る人をなだめつつ鼻をかみ、
話したい人の話を聞きつつ鼻をかみ、
ボケ倒す人にツッコミを入れつつ鼻をかむ。


嗚呼、爽やかな鼻が欲しい。






屍状態で、本屋に。


この本屋にはすごい店員がいる。
彼に聞けばすぐに欲しい本にたどり着ける。



……いない、休みか。



別の店員に聞く。


「高山文彦さんの『どん底』ありますか?」
「はい?」

「高山文彦さんの『どん底』」
「高山…文彦…の?」

「ど・ん・ぞ・こ」

何度も言わすな。


しばし待つ。





「どん底のお客さま」





「あ、はーい」( ´ ▽ ` )ノ



って、……おい。





『どん底』を読む。
著者 高山文彦さん。
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プレゼント

「何か欲しい物はないのか」と、関取(世帯主)に聞かれる。
昨日の続きか。



そら、あるさ(=゚ω゚)。



散歩の途中で見つけた平屋の家←勿論、住人はいらない(ひどいな)。
反抗期がすっかり終わった息子←生まれてからずっと反抗期。
皇帝ペンギン←生で。
本屋さん←店舗ごと。
耳鼻科の医師←もれなく耳鼻科のユニットも。
標準体型の世帯主←……。



どれも現実的ではない。





このくらいで割と機嫌よく棲息。
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寒空の下、真っ直ぐな声をした青年が歌を歌っていた。
耳に残る声。
通り過ぎたのだけれど、引き返してしばし聴く。
CDを買った。
握手をした手が冷たくて。
この手でよくギターを弾いていたね。


こういう偶然がプレゼントだったりする訳で。
ちゃんと聴くよ。
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1月17日

待っていました耳鼻科の受診日。



よくよく考えた結果、耳鼻科のあの椅子の拘束感が苦手なのだ。


背後をとられ、椅子の形にキッチリ腰90度、膝90度、両肘90度。
そして、器械を手にした医師が迫って来る、逃げ場のない感じ。


しかし、ゴールには軽くなった顔面がある訳で。




そうか……

逃げ場のない感じ=壁ドン( ̄▽ ̄)?
器械を手にした医師の、一点を(鼻穴だが)見つめるあの真剣なまなざし。
なかなかないシチュエーションではないか。




それでいこう。



患者がこんなことを考えてるとは、医師は思ってもいないはずで。
知られたら困るけど。
そう思うと、あの拘束感もさほど苦痛ではなく。
すっきりした顔面を手に入れる。
ああ、爽やかです。





なんとなくぼんやりし、
アイロンがけをし、
靴下の毛玉を取り、
庭に来た、丸々としたひよどりを眺める。






阪神大震災から20年。

新聞の「あの日に生まれて」という記事を読む。
様々な願いを込めてつけられた名前は、どれも素敵だ。
いい表情をした8人の若者を見て、20年という時間を思い知る。

忘れていないよ。










そして、ひとつ年をとった。
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みんなに感謝を。
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ハッピートレイン

依然鼻詰まりのまま、昨日・今日と仕事。
新しい眼鏡も未だ馴染んでいなく。



顔の中心が重怠い上に、度数を上げた眼鏡。
なんだかかんだか、首から上が自分のモノではないような感覚な訳で。







職場には、何でもはっきりと言うだいぶ年下の女子がおり。


美容院でカットして出勤すると、
「自分で切ったの?」
自分で……( ̄▽ ̄)
そら、美容師さんに失礼やろ。


今回の眼鏡は
「お勉強する人みたい、ま、ガリベンくんって感じ?」
ガリベンくん……。
ガリベン……「くん」( ̄▽ ̄)。


まあ、ガリガリくんよりいっかー( ´ ▽ ` )ノ




って、おい。







「見るとハッピーになれる」という電車(黄色)
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見ただけでハッピーになれるとは思わないけれど。
そういうことに乗っかってみるのも悪くはないかと。
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『スリーピング・ブッダ』

扁桃腺炎は着々と副鼻腔炎へと移行し、顔の真ん中が重怠いことになっており。



耳鼻科の医師はどこまでも優しく。
きっちりと処置をしてくださる。

イケメンでなくてもいい。
この鬱陶しい鼻の奥を、きっちり掃除してくれれば。
いや、イケメンでない訳ではない。



「痛かったら教えてね」

「痛いです」

「がんばって✨」

という、ありがたい励まし。
難産であった。




吸引をするユニットごと、我が家に来てはもらえないだろうか。
期間限定で、我が家に住み込んではもらえないだろうか。
なんだったら、治るまで耳鼻科に居続けたい。

ないな。





『スリーピング・ブッダ』を読む。
著者 早見和真さん
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おもてなし

娘、三歳の頃。


シルバニアファミリーの動物たちを使って
声色を変え、
一人五役は難なくこなす。


さすが女子。


チャチャを入れてはいけない、めくるめくシルバニアワールド。


耳が大きくなるハハ。


「おじゃまします」
「うさぎちゃんいらっしゃい」


「あらーすてきなおうち」
「そんなことないわ」


「うさぎちゃん、リンゴどうぞ……」





「毒リンゴだけど」



客人に何をふるまっているんだ(◎_◎;)?




びっくりしたね。
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熊よけ

ただ、鴨せいろを静かに食べたかっただけなのだ。



いつもの店に入り、注文する。
食べようと箸を取ったその時、隣の若いママさんグループの会話が耳に入る。


悪行を重ねる友人の悪口で盛り上がっている。
悪行を重ねる友人の名が、ワタクシと同じだ。
しかも、呼び捨てだ。

名前が出るたび反応してしまう。
いっそのこと自首すべきか。
いや、それは違う。



食った気がしない。
致し方ない。








鎌倉の建長寺の近くに、なんとも「そのまま」感漂う古道具屋があり。
中に入るのは、色んな意味で勇気がいるのだが。
長野で仕入れてきたという『熊よけの鈴』に心惹かれ。


風合いを損ねない程度に磨く。


擦り切れている紐をどうするか。
キーチェーンにするか。
刺し子用の糸を撚って紐にするか。


結局、福岡に行った際に購入した、久留米絣の端切れで紐を縫う。
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なんとも牧歌的な音色だ。
今年は山のぼり、再開しよう。
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えええええ、な日

本日和太鼓練習日。



さて、練習に向かおうとバイクに跨った瞬間に違和感。
後輪パンク、えええええ。


いや、「えええええ」じゃない。
今日はどうしても練習に行かねば。
月末にある本番のリハーサルなのだ。



電車、バスで行くしかない。
バイク防寒仕様の格好のまま、走って駅に向かう。



汗だくで駅のホームを歩く。
「あら?」
娘の同級生母、美魔女風二人に声をかけられる。
「山に行くの?」
えええええ。
美魔女銀座のママさん風と完全真逆、おっさんみたいな格好で、並ぶの申し訳ない。




バスに乗り換える。
「次だ」ピンポンを押す。

「このバスは◯◯に行きますか?」隣の老紳士に声をかけられる。

ええええええ。


「そのバス停はもう過ぎてしまいましたが…」
「ええええええ」

というやり取りの間に、降りるはずのバス停発車。


ええええええ。


一つ先のバス停で老紳士と共に降りる。
逆方向のバスに乗った老紳士を確認し、走ってバス停ひとつ分戻る。





汗だくで到着。
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「タイヤ、誰かにやられたんじゃないの?」メンバーに言われる。


えええええ、そうなの?


誰かに恨まれている?
関取(世帯主) (・ω・)?


えええええ。



まあ、こんな日もある。
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『水声』

昨日から扁桃腺が腫れ、発熱。
仕事に穴をあけずに済んだので、まあいい。




関取(世帯主)が準備してくれたちゃんこ(病人食)。

鮪の刺身 (体力落ちてますがナマモノどーーん)
辛子明太子 (喉が一層ヒリヒリしますね)
味噌汁 (具が蒟蒻と豆腐のブツ切り、出汁はとらなかったと推察される)
白米 (茶碗山盛りどーーん)

ありがたくいただく。
関取と子供達、お惣菜の揚げ物パラダイス。
致し方ない。


白旗を掲げベッドに潜り込む。



ゆらゆらの頭で、色々な方のブログにお邪魔させていただく。


行ったことのない土地の風景だったり、
近くにいながら知らない場所であったり、
何かを作り続けていたり、
今まで気に留めていなかったこと(もの)だったり、
食べたことのないモノだったり、
見たことのない鳥だったり、
一つの家・一人の時間だったり、
同じ場所をずっと撮り続けていることだったり、
自分には全く思いつかない考え方だったり。


いいな、と思う。
色々って、いいなと思う。


お邪魔させていただいた皆様に感謝。
ありがとうございます。




風邪ひきの時間も、悪くはない。





『水声』を読む。
著者 川上弘美さん
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アドバイスをする人

我が家の子供は授業で手を挙げない。


父が上京したときの夕飯時。
祖父と孫娘の会話。



「間違えるのがいやなんだもん」
「学校はね、間違えてもいいの。間違えるのはかっこわるいことじゃないんだよ」


「そうなの?」
「そうだよ」


「じいは手を挙げたの?」
「挙げたよ。両手」




それ「お手上げ」じゃね?
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なまはげ

本日仕事。
正月休みの分、仕事量半端なく。
それでも、リズムに乗ってしまえば疲労感は少ない。





ここのところ「猫が欲しい」と娘が言う。

動物は基本的に何でも好きだ。
異存はない。



「ああ、猫が欲しい」
「かあさんも欲しい」


「この間、お店で見てきた。すごく可愛かった」
「そっか。でも、世の中にはせっかく産まれてきたのに、人間の都合で捨てられたり、殺されたりする命がたくさんあるでしょ。できるなら、その命を一つ助けてあげてほしい」


「なるほど、拾ってこいと。で、かあさんはどんな猫が好きなの?」
「んー、耳が垂れてるの」


「それって、スコティッシュフォールドじゃね?」
「そうともいう」


「ハードル高っΣ( ̄Д ̄)。落ちてるのかそんな猫」
「どうだろうね」





運転するバイクの後ろに乗った娘が呟く。

「ねーごはいねがあー。捨てられて困ってるねーごはいねがあーー」




なまはげか。







にゃー。
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横浜金澤七福神めぐり 二日目

朝、息子の脱ぎ散らかしたパジャマで滑り、左半身(顔面含む)床に強打。
どこがどう痛いのかわからないまま、朝の準備。
いつか命を落とすかもしれない、家事で。



午前中の仕事を終えて金沢八景へ。
歩いてめぐりたかったのだけれど、時間が足りない。
シーサイドラインのお世話になる。


寳蔵院
長昌寺
富岡八幡宮


本日御開帳最終日とあって、どちらに伺っても賑やかで。
団体さん多し。
そして、女性が圧倒的に元気だ。


寳蔵院 木蓮の花芽か?
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誰に教わることなく、ちゃんと花を咲かせる準備してるんだ。
すごい。



長昌寺では、ご住職が色々説明してくださり。
佇まいがなんとも心地よくしばしぼんやり。



富岡八幡宮の階段を下りていると、林の中から物音が。
猫だ。

杖をついた老紳士に声をかけられる。

「何かいるんですか?」
「ええ、猫が」

「ヨーコーダイにはね、リスがいるんですよ。ぼく、何度も見ました」
「へえ、そうなんですか」

「鎌倉にはリスいっぱいいるよね」

答えようとしたその時、女性団体のボスらしき方が突然会話に入ってくる。

「リス?ねえねえ、リスがいるんだって」
「えー、リスだって」
「リスがいっぱいるって」
「えーどこどこ」

皆さんで林の中を覗きこんでいるので、老紳士とそっと退散。
まあいい。




瀬戸神社の柄杓
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昨日、写真撮り忘れて後悔。本日再訪。
こういうの、いいな。



つまりはだ、
今日見た木蓮の花芽のように、自分の持ち分を粛々とこなしていくしかないのだ。
という、いつもと変わらない結論に達し、晩御飯を「おりゃー」と作った。

横浜金澤七福神めぐり 一日目

我が家のドラム式洗濯機が、ここのところ脱水になると小刻みに前進。
洗濯機を水平にすべく、下のネジで調整したら小走り状態。
朝から洗濯機に軽く追われる。



微調整に時間をとられ、予定していた出発時間を大幅にオーバー。



8日までなんだよな。
どうしようかな。
今日から学校の娘と、お昼一緒に食べる約束しちゃったし。


やっぱ行く。お昼までに帰って来よう。
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金沢文庫の駅は、小さな旅支度の方々で賑わっており。
肺炎球菌の予防接種について、熱く語りあう年配の女性グループをすり抜け進む。


正法院
瀬戸神社
龍華寺
伝心寺


どちらに伺っても居心地がよく。
一日でめぐるのはちょっともったいない。
寄り道しながらゆっくり楽しむことに。


温かいお汁粉、甘酒、みかん、そして手作りの栞、ありがとうございました。
冷えた身体にしみじみと暖かく。






あ、明日仕事だ。
がーん。

家仕事

運転免許証の更新に行く予定だったのだが、この天候。



家仕事に変更。



昨年の医療費集計。
『読みたい本』リスト追加。
新聞の切り抜き整理。
子供の防災頭巾の修理。
ネットで眼鏡注文。
御朱印をいただいた時の記憶を書きとめる。



今年届いた年賀状の整理。

息子が幼稚園の時に、担任してくださった先生からの年賀状を拝見し、若干タイムスリップ。


年中さんの遠足は動物園。
現地集合。
クラスの親子で記念写真撮影。


その後、2人の男の子が手をつないでやってきた。

「あの、質問があります」

おお、礼儀正しい園児だ。
はいはい、何かな?

「あの、誰のおとうさんですか?」





うーーーん、まあ、おかあさんなんだけどね。


思い出して笑う。
家仕事も悪くない。
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仕事始め

目が覚めたらまさかの7:00。


そらもう、えらい勢いで留守番の子供の弁当作る。
今日のリクエストは唐揚げと鮭のおにぎりでしたねーーー(涙)。
朝ご飯的な物作る。
掃除諦め、歯を磨きながらゴミをまとめる。
嗚呼、寝ぐせがえらいことに。
頭濡らしちゃえ。
塗っても塗らなくても大差ないファンデーション、手で塗り広げる。
服、Tシャツにダウン、ジーンズでOKだ。
ユニフォーム準備OK。


7:38定刻出動。
通勤電車に乗って口から魂抜ける。
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眼鏡を買いに

眼鏡をかけて、鏡を見て関取(世帯主)が言う。

「最近の眼鏡は小さくなったな」




顔が大きくなったんだと思う。





ベルトを買いに店に入って、手ぶらで出てきた。

「長くなかった」





締まらなかったんすね。





やれやれ。
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鶴岡八幡宮

鎌倉駅からすでに参拝の列は始まっており。



くじける。



イワタコーヒーでホットケーキを食す。
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三人で三皿注文すると言う関取(世帯主)。
いくらなんでも多い。
上の一枚食べて満腹→関取が下の一枚を食べる。
娘も上の一枚でギブアップ→関取が残りの一枚を食べる。


なるほど、そういう作戦か。
計四枚、二皿があっという間に関取の胃袋に消え。


いつまで続く、この育ち盛り。


「とうさんの手、肉球がある」手をつないだ娘に言われ。
いや、肉だから、それ。
そもそも猫じゃないし。







一時間並ぶ。
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昨年のお礼をば。



関取(世帯主)のおみくじ『小吉』。
「栄養不足」
まだ足りませんか。

羽田七福いなりめぐり

食べたら消費せねば。

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午後からの出発でどうかな、と思ったけれど。
ゆっくりめぐって二時間弱。


お一人様でめぐっている方が他に三人。
同じコースでめぐっているので、全く他人の四人が縦列に等間隔で歩いているのがなんとも可笑しく。
そして、誰一人「どうも」的なコミュニケーションをとらず。
黙々と、各々のミッションをこなす。



御朱印を待ってる間に、町会の役員とおぼしき方に飴をいただく。

ポケットに入れる寸前に
「飴、あげましたっけ?」
「ええ。たった今いただいたところです」

「ほら、ボケてるからさ」
「いえいえいえいえ」

「ああた、正直者だからもっとあげちゃう」
「ええええええええ」

金の斧、銀の斧的な?

寒い中、ほんとうにありがとうございます。




帰り、向かいのホームにお一人様でめぐっていた方が。
お互いに軽く会釈。
今日はこのくらいの距離感が心地いい。




にゃー。
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笑門来福

年が明けた。



強い寒気のため、関取(世帯主)の巡業(帰省)ままならず。
冬休みいっぱいおかみさん業。
致し方ない。



早朝、掃除機をかける音で起床。
無法地帯となっていた息子の部屋。
何を思ったか、大晦日の夕方から掃除を始めるという牛歩戦術。
徹夜で掃除をしていたと思われる。

「汚い部屋にはお正月はこないよ」
幼稚園の頃に言った言葉がやっと彼の耳に届いたと思われ。
正月がこないと、お年玉ももれなく泡となるわけで。
滑り込みセーフ。
もしやの盛り塩効果か。ないな。





昼過ぎ、関取(世帯主)どこからか帰宅。

「出稽古か?」
「違う」

「わかった、奉納相撲的な?雲竜型?」
「買い物だ」

そうか。わりと普通だな。





雪が降る中、一人で氏神様に初詣。
凍える寒さの中、お囃子衆が頑張っており。
手がかじかむだろうに、娘さんの篠笛がいい音色で。
甘酒をいただきながらお囃子を楽しむ。


帰り道、一台の白い車が道を塞ぐ。

「乗ってく?」
「ナンパか?」

「違う。年賀状出しに行った帰りに見かけたから」

関取(世帯主)だった。







客人もお正月。
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あけましておめでとうございます。笑って参る所存。
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