うづらのたまご

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さんぽ





















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晴れている日も
雨の日も

暑い日も
寒い日も

穏やかな日も
風の日も

毎日毎日、同じ道をさんぽしているのだ。
父の目にはどんな風に見えているのだろうか。




お世話になっている主治医に病状を聞きに。
現状維持の方向で。
緩やかな制限で、日常を送れるようサポートしてくださる由。
病院嫌いの父が、この先生を好むのがよくわかる。







自宅に戻ってから、ゆっくり訪問・コメントのお返事させてくださいませませ(^人^)。
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さてと

忘れ物はないか
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部活が休めないと言っていたけれど。
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息子は日帰り強行軍。




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『後発』列の先頭で待っていたら、階段を駆け上がってくる若者二名。
出発間近の新幹線を指差して言う。

「あの、これあきたこまちすか?」

あきたこまちは米やーん( ̄▽ ̄)




もう少し
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ただいま



息子、『じい』の自転車を直す。
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やっぱり、『じい』は嬉しそうで。
無理して同行してくれた息子にも、おそらく思うことがあり。


どんなに望んでもあの頃には戻れないけれど。
大切な現在を、緩やかに共有。
それでいいのだ、たぶん。

猛省

子供のころから非常に寝起きが悪く。
起きなければならない1時間半前から目覚ましをかけ、ゆっくり身体と頭を日常に。
いきなり起きてはいかんのだ。



『8時40分までに、衣装を着てリハーサル会場に集合』

これが本日の任務。

娘が習っているモダンバレエの発表会が刻々と迫っており。
今日は照明さんが来てくれる大事なリハーサル。









目覚ましにした佐藤嘉風くんの新しい歌が聴こえる。
ああ、この歌のここが好きなんだよな。
あ、この曲もふふふん。
次はこの歌できますかにやり。
はいはい、これもふーふーん(鼻歌)。
この曲がかかるということは………

ぬおっ(@_@;)

無情にも時計は7時48分。




『ぶんっ』と起床。
階段を駆け下りると、娘が昨日のカレーをこじゃれたドリアなどに変身させてがっつりと食べており。

ダイエット令が出ている娘の髪を編み込みにしながら言う。
「リハーサルの時、ずっとお腹引っ込めて踊ってね」


「そんなの無理だよお(´▽`*)」


そうだよねえ( ̄▽ ̄)。
じゃあ、指導されてきてね。




まだ起きていない指先で編み込みを続けながら娘に聞く。
「あのさ、何時に起きたの?」

「6時半くらい。かあさん気持ちよさそうに口開けて寝てたから起こさなかったの(´▽`*)」

ええ、そりゃ気持ちよかったんですけどね( ̄▽ ̄)。
実にありがてえ。


おりゃーと準備して、リハーサル室に入る娘を見届け、口から魂が抜ける。
セーフ。





大事な予定があるときの目覚ましについて思考ぐるぐる。

黒板を爪で引っ掻いた音?
ひゃー(@_@;)
頭まで鳥肌を立てながら、布団に潜る可能性大だな。

小林旭さんの『自動車ショー歌』は目覚めがよかった記憶が。
ああ、『アキラのジーンときちゃうぜ』もいい感じだったな。
なんで小林旭さんなんだ。
ワタクシは実は小林旭さんが好きなのだろうか。
ミュージックプレイヤーに入ってるってことは好きなんだろうな。
ほお。

徒競走でよくかかっていた『天国と地獄』か『剣の舞』。
何かに追われる感たっぷりで走り出しそう。
脈拍もおそらくup。
次回はこれでいってみるか。







こんな目覚め方をした日は1日頭がぐらぐらとしており。

リハーサルが終わった娘に言われる。
「かあさん目が完全にやさぐれてる(´▽`*)」


そりゃどうも(´-ω-`)。







そんなやさぐれた目つきのまま、和太鼓練習。
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本日入撥(新しい撥をおろすこと)中止。
やさぐれてる目のヒトがやってはイケナイ。多分。





猛省中なり。
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『な⤴︎』

「明日あーちゃんと、ゆいちゃんと、ひーちゃんと買い物に行くからこれ(一万円札)二千円にして」と、娘が言う。

ほう。

一万円に手をかざし、念力を送る。

「……マジシャンか( ̄д ̄)?」
おお、ナイスツッコミ。



「いや、そうじゃなくて。一万円を持って行くのはキケンだから、二千円持っていこうと思うの」

ほう。

「残りの八千円でかあさんは豪遊していいのか?」

「……横取りか( ̄д ̄)?」
お、いいねえ。



「明日、買い物に二千円だけ持って行きたいので、両替してください」

了解。









息子のYシャツにアイロンをかける。
違和感。


サイズ165のYシャツが180に育っており。


ああ、それで果てしなく広く感じたのか。
おお、180というのはなかなか大きいんだ。
わー、袖なんてこんなに長い。
ほえー、肩幅こんなにあるんだ。
息子の成長に合わせて大きくなるYシャツがあったら便利だよな。


てか、これ誰のYシャツ?


三つ巴になっていないとしたらだ。
息子はゆとりMAXで着られるけれど、取り違えた相手はキッツキツではないのか?
気づかないのか男子高校生。
気づかないからこうなっているのか。
ま、いいか。











先日やっと手に入れた佐藤嘉風くんのCDを一日中聴いており。

『風吹けば』という歌の中に「過去の涙も」という一節が。



この

「かこのなみだも」の『な⤴︎』の声がとてもタマラナク。

同じ曲を繰り返して、『な⤴︎』を聴いて、ひゃーひゃー言う。

この『な⤴︎』なんだよ、萌えポイントはな。


かこの『な⤴︎』みだもー
ひゃー(*ノωノ)。

かこの『な⤴︎』みだもー
ひゃー(*ノωノ)。







ああ、香ばしいほどバカだな。
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がーん

日記消去してもうて。

こんな感じ。
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本日仕事。
蠢く感情は取り敢えず心の中に。



帰宅すると、娘の濃厚なお出迎えが待っており。
ハハ「はいはい、なるほど、へえー」の三種類の相槌のみで進行。
どこぞの疲れたご主人の気持ち、若干理解。

米を計量しているときも弾丸トーク止まらず。
ハハ何合計ったのか混乱。
「あ、三合だよ」などとクールに言われ、若干笑う。


お留守番ありがとう。











我が家の子供たちは『じい』が大好きだ。




ワタクシは子供の頃から父に怒られたことが一度もなく。

恐らく全身で甘えたかったであろう母は、自分にも自分以外の何者にも非常に厳しいヒトであり。

四歳か、五歳であったか。
当時、父は三交代の仕事をしており。
母と二人きりになる夜がなんとも心細く。
ある夜、父が夜勤に行けないようにあるだけの知恵を絞り。
仕事に出かけるときに、必ず左手にする父の腕時計をそっと隠した。
しばらく、父と母で探していたのだが。

腕時計がなくても、大人はきちんと仕事に行ける訳で。
そんなことで大人は会社を休んだりしないのだと、小さいながらに理解した。
出かける父の背中を見ることができず、布団の中でぎゅっと目をつぶった。
眠ってしまえば、朝にはワタクシの大好きな瓶入りのヨーグルトを、線路沿いにある牛乳屋さんで買って「ただいま」と帰ってくるのだ。


腕時計はちゃんと返したのだろうか。
ワタクシはいつも笑っている父にくるまって大きくなった。




『じい』はいつもいきなり上京。


何が面白いのか、今より少し小さかった子供たちを誘って毎晩繰り広げられる『おくりびと』ごっこ。

もちろんじいは『おくられる』役だ。

「いいおじいさんだったって言って、泣く真似してね」

台詞もあるのだ。
正直、違和感なさすぎであり。




ここのところ体調が思わしくない父の口癖。
笑いながら「オレもリーチがかかったな」
いつも周りを笑わせている父らしい言い方。
だからワタクシは笑うのだ。
父が悲しむことはしない。





「じい、薬飲んだ?お誕生日おめでとう。ケーキ食べた?長生きしてね」
娘が電話をかける。
きっと、泣いている。







誕生日おめでとう。
待ってて、帰るからね。
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セカム

朝、「なんだかしょっぱいな」と思ったら洗顔料で歯を磨いており。
洗顔料はしょっぱいことを学ぶ。



くしゃみをしたら、肋骨が痛くないことに気づく。
負傷して一ヶ月。
治るもんだ。



明日はダスキンの交換日。
「おりゃーー」とハンディモップで家中の高いところを掃除。
最後は家の外。
人としてありえない体勢、なんちゃら雑技団の如く。



娘の発表会の衣装を縫う。
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今年はお姉さんクラスに変わり。
衣装も大人っぽく。
先週の衣装合わせを見た瞬間、脳裏に浮かんだのは『新春シャンソンショー』。
言いづらいですね『新春シャンソンショー』。



終業式で早帰りの娘と焼うどんを食す。
食べてる途中から睡魔に襲われる。

「帰ってこい、かあさん」

どこで仕入れたのだ、その言葉。
「一時間ばかし、行かせてください」と、炬燵に潜る。





買い物帰り、道路を挟んで向かいのお宅のおばさまと出くわす。
向かいのお宅のリビングから、我が家の玄関は丸見えらしく。
人の出入りやら、宅配便やらよく把握されており。

「ご主人、いつもゴミ捨て偉いわねえ。この間なんて、三つも持っていらして」などと、関取(世帯主)擁護発言。

おお、よく見ていらっしゃる。

「ははは、捨てるだけですから。前は、玄関にゴミを置いておくとまたいで行ってたんですよ」笑顔で応じる。

本日もよく見てくれている話ぶり。
任務を遂行しているもよう。



ワタクシは密かに、おばさまのことを『セカム』と呼んでおり。

『セコム』だと、お金かかるけど。
『セカム』は無料。




ありがたや。







ありがたいことあるかあ
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一本・息子

カルピスは自分好みの味というものがあり。

よって我が家はセルフ。



帰宅した息子がカルピスを作る。

ああ、いくらなんでも原液入れすぎ。



ハハ「濃すぎ」

息子「けいん」




やられた。
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逃避

本日仕事。


同僚に、困った人がおり。


どうにかこうにか、周りのスタッフで穴埋めをしつつ仕事をまわしてはいるが。


周りのスタッフが体調を崩し始めており。


困った人本人も、恐らく生きづらさというものを抱えており。


上に立つニンゲン曰く


「彼女は、ここにしか居場所がない。仕事のミスは我々で道筋を立てて、繰り返し説明するしかないのだ」


情報を集めて考える。


考えれば考えるほど混乱。


むーん。


ちょっと逃避。
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コレステロールが上がりそうだわな。


あかん、食べたらあかーん。


だいじょぶ、一口くらい。


あかーん。


だいじょぶ、一袋くらい。単位変わっとるがな( ̄▽ ̄)。





ワタクシにできることとは一体。
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『君へのポエム』

バレエの先生から年明け早々の電話は、ダイエット命令だったわけで。



娘はモダンバレエなどというものを習っており。
毎年春に、結構大がかりな発表会。
大がかりな発表会ということは、リハーサルもそれなりに。
本日、朝っぱらからリハーサル。


和太鼓などをどがどがと叩いているハハからすれば、まさに未知の世界。
習い始めて6年目の去年、勇気をふりしぼって『クラッシクバレエ』と『モダンバレエ』の違いを先生に聞くという有様で。
ああでも、わからないことをわからないままにしていてはいけない。
聞いてよかった。





数年前、発表会が差し迫ったある日。
小学校から電話が。
「娘さんが桜の木の根っこに躓いて、顔を怪我してしまったので、すぐに迎えに来てください」

保健室のベッドに座って泣いている娘の顔を見た瞬間に

「ああ、発表会は終わった(無理)」


それから病院に向かい、耳鼻科、眼科、放射線科で検査。
傷が二つだけで済んだのは、ラッキーであったと思うしかなく。


大事に至らなかったと安心した瞬間によぎったのは、発表会費。

とても良心的な教室ではあるけれど、発表会に出るには福沢諭吉が数枚必要であり。
納入済なので返金不可。
「もう戻ってこないのね諭吉さん」などと、心の中で反芻、遠い目。



小学校の担任教師が、心配し家庭訪問してくださり。

「明日は大事をとってお休みしてね」と、娘に声をかけてくださった瞬間に娘の目から大粒の涙がはらはらはら。

慌てる担任とハハに、娘が言った。

「明日の給食の粉ふきいも、ずっとずっと楽しみにしてたのに」

…………そっち( ̄▽ ̄)?
…………大事なのそこ( ̄▽ ̄)?



結局、ファンデーションで上手に傷を隠していただき、舞台に立った。


腫れ上がった顔で『粉ふきいも』とのたまった娘のダイエットの道は険しい。












江の島電鉄主催のイベント『沿線10』に。


佐藤嘉風(よしのり)くんが歌い、イラストレーターのYUYUさんが絵を描く。


絵心というものが全くなく。
完成をイメージして色を重ねていくのか。
色を重ねつつイメージを膨らませていくのか。





嘉風くんは、先月新しいアルバムが発売。
レコ発ライブ、ことごとく予定がつかず。
早く聴きたいからネットで買おうぜと、心の中で誰かが(誰だ)ささやいたのだけれど。
できるなら嘉風くんの手から受け取りたく。


『君へのポエム』  佐藤嘉風くん
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あたたかく透明で、どこまでものびる声。
高音にうつるときに鼻にぬける声。
フレーズの終わりに漏れる吐息。
なにかあったのかな。
思いを込め過ぎず、聞き手の思いを入れる余白のある歌い方。

小さい粒の宝物たちがこぼれおちないように
てのひらの上に集めて
壊れないようにそっとそっと聴いていたい歌詞。




大切に聴くよ。
今日も歌を聴いて元気をもらった。
いつも、ありがとう。
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