うづらのたまご

2015年04月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2015年06月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2015年05月
ARCHIVE ≫ 2015年05月
       次ページ ≫
≪ 前月 |  2015年05月  | 翌月 ≫

嗚呼

せっかくの休日、惰眠を貪ろうと思っていたのにいたのに。


平日だろうが、休日であろうが実に正確に起床する娘。
ごそごそとベットに立ち上がり、ハハの太ももの肉をちみっと踏む。
なんですか、あのちみっと踏まれた痛みというものは。
全身の神経に指令が。
寝てる場合じゃねえ。




ベッドに横になったままスマホを見ると、LINEの着信ランプが。
職場にいる、いつでもどこでも誰にでも物申す女子からのLINEであり。

どこぞのお店のちゃんこ鍋の写真。
「こんどみんなで行こうぜ」とメッセージが。
「OK」と返信。

即レス「今か」

実に三日前のメッセージであったと気づく。
苦手だ、非常に苦手っすLINE。
この追っ立てられる感はんぱねえっす。
飛脚のみなさんが実に気の毒っす。




息子が自転車の整備らしきことを。
ワタクシのお気に入りの草履をお召しになって。
直してんだか、壊してんだかねえ ハハココロノツブヤキ。

駅前のスーパーに買い物に。

急坂の途中にある我が家。
急坂を下りて、駅前のスーパーに。

マンホールは滑るのだ。
急坂にあるマンホールは晴れていても滑るのだ。

自転車の整備で潤滑油を踏んだ草履っつーのは

晴れていても滑るということを学ぶ。





夕食時。
ハハ座る前に娘まさかのフライング。

「もしもしお嬢さん、何か言うことはありませんか?」

「あ、いただきます(・ω・)」

「よし」

「犬か?この子は犬なのか?調教か?」関取(世帯主)に突っ込まれるという、まさかの痛恨ミス。






「かあさん、家庭科の調理実習で必要なもの書いておいたから、お願いします」娘が言う。

はいはい。

14330773650.jpeg


なんかもう産まれてるし







なに、今日のこの感じ。
日記 | Comments(20) | Trackbacks(-)

『Poem For You』

午前中の仕事を終え自宅で一息。



小学校に行かねばならない時間が近づいたころ、小雨が。
今日は、やっぱり雨なのだ。


急坂の途中にある我が家。
急坂を下りて小学校に。

雨の日のマンホールは滑るのだ。
急坂にあるマンホールはツルツル度半端ねえのだ。
何も考えずに選択したコンバースの靴底が減っていたりすると。
てきめんに滑るのだ。

………ということを学ぶ。







「あのね、かあさんバレエ頑張ったから嘉風くんのLIVE行っていいよ(´・ω・)」

温かい娘のお言葉。

ええ。
まるでワタクシがふんわりした衣装を着、きりっとメイクで、クルクルと舞ったような物言い。
ええ。
そうですね、結構衰弱したので遠慮なく。







やっぱり雨であり。
お気に入りミュージシャン『佐藤嘉風』くんのLIVEは高い確率で雨。
ここのところ、サザンのサポートメンバーとしてツアーに同行。


モーションブルー横浜。嘉風くんの歌声に飢えている人々が集う。

14329675080.jpeg

バンドメンバーはお馴染み なかむらしょーこさん、斎藤渉さん、岡崎恵美さん、河村吉宏さん



この日のために書いたインスト『帰港』で幕開け。


1stステージ、2ndステージ。
『この日のため』のセットリストは練りに練ってきた感満載。
あまりLIVEで聴くことのなかった歌も。


『恋する鉄道』という、鉄道をテーマにしたCDに収録されたという『ムーンライトながら』も。




アンコール。

嘉風くんが音楽を始めるきっかけとなったという
『Stand by Me』
先日亡くなったベン・E・キング氏に、最大級の敬意を込めたその歌声はまさに圧巻で。



それはやはり。
大きな『なにか』に立ちふさがれているとき。
身動きが取れないでいるとき。
そっとそばに寄り添っていてくれたものへの想いが。
そしてきっと。
そういったことを忘れずにいる嘉風くんだから。




こうして繋がっていく『音楽』の力のすごさを。





どこまでも真摯に歌う人の歌は、どこまでも真摯に心に。

バンドメンバーのみなさんにも最大級の感謝を。

娘の一撃

関取(世帯主)まさかのダイエット宣言。

………ふ、またデスカ( ̄▽ ̄)。 ココロノツブヤキ





「糖質制限すると、食べられるものが限られるんだ。夜は毎日肉焼いてくれないかな?」
「まだ必要か?栄養」←笑顔でな

「ココナッツオイルがいいらしいんだけど、買っておいてくんない?」
「去年のコパトーンが残ってる。使っていいよ。飲むのか?」←笑顔でな
(よいこは真似をしてはいけません)



「なんでしたっけ、あの『腹に巻いてるだけで見事な腹筋手に入れる』的な商品。

ポテトチップス食べながら装着なんて
器械気の毒だし
マジ器械過労死するし
←あくまでも笑顔でな


関取座礁(数秒)。






「ブログ休んでるんでしょ。言いたいことは今のうちに言っておこっと」 関取のたまう。

………………はい( ̄▽ ̄)?

「ご心配おかけいたしたが、ブログ再開したでござる←満面の笑みでな



関取座礁(数秒)。







「一日の糖質摂取量を20グラム以下まで減らしたいワケ。なんだったら10グラムでもいいワケ。で、あれは食べてよくてこれは食べちゃダメでなんちゃらかんちゃらなんちゃらかんちゃら…………



「とうさんさ、塩舐めてれば(´・ω・`)?」

娘、『完全真顔』でまさかの一撃。







「俺はヤギか?岩塩舐めるヤギなのか?」

関取座礁(本格的)。
日記 | Comments(20) | Trackbacks(-)

「ただいま」

かこーんと空が。


ベランダ掃除は丁寧に
布団をわっさと
洗濯ものはパンパンパン
きつく絞った雑巾でずいずいずいと床を拭く
ずいずいずいと階段も


きれいにしてるといいことがあると誰かが言っていたけれど
あろうが
なかろうが
きれいなほうが心地いい
それはゆずれない






なにかにつまづき。
なにかにへこみ。
なにかにとらわれていたのだと。


そっと見守っていてくれたひと。
留守にしているのに訪ねてくれたひと。
留守番をしてくれたひと。
遠くで祈ってくれたひと。
さんぽの途中に見つけたコトバ。
「休んでいいんだよ」と言ってくれたひと。
「寄り道ありがとう」と言ってくれたひと。
「いらっしゃい」と言ってくれたひと。
「待ってる」と言ってくれたひと。

「あなたはあなたのままでいい」味方になってくれたひと。





『どうしてもゆずれないこと』があってもいい。
たぶん。
『ワタクシ』は『ワタクシ』でいい。
きっと。





みんなありがとう。
みんなほんとうにありがとう。
心から感謝を。







ただいまでござる 
14316112170.jpeg

ゆるく、笑って参る所存。







ゆでたまごにしちゃあ茹りすぎだし
雛になるには17日かかるとか
茶碗蒸しやら目玉焼きで食われそうになったけど
『なまたまご』のままでぬるっとな
ぺろーん
日記 | Comments(26) | Trackbacks(-)

ふたり時間

家内限定オラオラ高二息子、ゆるゆると解熱。


せっかくのお日さま、大量の洗濯。
布団を干して、シーツの洗濯。
床を雑巾がけ。

先日履いた靴磨き。
思ったとうりの履き心地の靴は、やっぱり丁寧に手入れを。
埃をとり、くるくるくると磨く。

庭の木の手入れ。
とりあえず、手の届くところ。
届かないところは諦めようと思ったら、
「やってやるよ」と、パジャマ姿の息子が切ってくれ。


「もう少しでへびいちごが赤くなりそう」と、ワタクシに。


パソコンの前に座ったら、息子が横に。
何も話さないけれど、なんとなく横に。
iPhoneをいじっているけれど、そっと横に。


「あ」と言って、背中についていた葉っぱを取ってくれた。







好きでお兄ちゃんになったわけではないのだ。


娘を妊娠中、切迫早産で入院を余儀なくされ、大切な時間に淋しい思いを。
それは、新しい家族を迎え入れるために必要であった、まだ小さかった息子とハハだけの時間。


毎日毎日、幼稚園が終わると面会に。
何も話さないけれど、そっと横に。
折り紙や、レゴで何か作っては「はい」ワタクシの手に。


妹が生まれた日。


新生児室の妹を見てから、病室に。
突然、ワタクシの腕にしがみつき

「オレはかあさんを絶対に離さないぞーー」と、入院して初めて泣きじゃくった。

あの日から、『オレだけのかあさん』ではなくなってしまった。








妹のいない時間に、ハハと息子ふたりでなんとなくそばに。
こんな時間も必要だったりする。






「明日は学校行けそうだわ」側にいる息子が言う。

「そっか」とだけ答えた。








「ぴーよぴよぴよぴよー、ぴーよぴよぴよぴよー」と、娘が帰宅。

息子とふたりで笑う。











✳︎✳︎✳︎あそびに来てくださったみなさまへ✳︎✳︎✳︎

ほんのすこしの間ですが、たまごをあたためつつ、おさんぽをしたいと思います。

鍵は開けたままになっておりますので、出入り自由な感じで。

飲み物は、セルフサービスでお願いいたします。

雛になるか、ゆで卵になるか、ささ、お立ち会い。

ぬるっと、再開する所存。

2015.5.16 うづら
日記 | Comments(34) | Trackbacks(-)