うづらのたまご

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胃カメラ

本日、

胃カメラの踊り食い  がぶがぶとな





検査終了後、医師から説明。

「えーとですね。年相応の胃粘膜です。逆流性食道炎の跡が若干ありますが、概ねきれいです」


あの、酒は飲んでもよろしいか?


「ええ、この粘膜ならガンガンいっちゃても大丈夫です」


やたっ。
あれ?先生少しスリムになりました?


「ええ、スタッフにいじめられていますから。どうですかご一緒に」


あはははは。
ついでに大腸の検査の予約もしたいのですが。


「ああ、去年だいぶ辛そうだったので、僕の先輩で上手な方をご紹介しようかと思うのですが」


先生は下手なのですか?


「…………( ̄▽ ̄)。いや、下手っていうか」


ワタクシのお尻が診たくないというなら


「・………( ̄▽ ̄)。いや、そんなことは」


行けというなら行きますが


「………( ̄▽ ̄)。やりましょう。やらせていただきましょう」


よし。




先日の『おしりあい(6・23日記)』のちょっとした返礼でござる。


気心知れたこちらのクリニックがいいのです。
患者っつーのは心細いもんで。
こんなんですけど、人見知りなもんで。
あははー。
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そわそわそわそわ

娘の修学旅行、じわじわと近づく。




「かあさん、あたしのことかわいい(´・ω・`)?」
うん、かわいい。


「かあさん、あたしいないとさみしい(´・ω・`)?」
うん、さみしい。でも、日光には行くんでしょ?ちゃんと留守番してるから大丈夫だよ。


「おみやげは、なにが欲しい(´・ω・`)?」
そうだなあ、あなたが選んできてくれたものならなんでも嬉しい。   木刀はもうあるからいらないけど


「とうさんと、おにいちゃんには150円のパワーストーンにするの(´・ω・`)」
………もう決まってるのね。意外と安いのね( ̄▽ ̄)。





連日の質問攻めに笑う。


「かあさん、あたしのことどれくらいかわいい(´・ω・`)?」

そうだねえ頭からばりばり食べたいくらいかわいい。 ←真顔でな


「うげ。日光行けなくなるやん(´・ω・`)」





ハハが留守中さみしくないようにとの絵もだいぶたまる
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『なりきゅう』って読み間違えて『きゅうり』の仲間と思った( ̄▽ ̄)
『もろきゅう』とかさ
なきりゅうって、こんな感じか?あははは





きっと楽しいから、大丈夫。
ちゃんと待ってるから。
「おかえり」って言うから。
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佐藤嘉風ワンマンLIVE 『SONG NIGHTLY』

嬉しいことが待っている日は、朝からそわそわそわ。


乾いた洗濯物を片づけ。
家族の晩ご飯の準備はぬかりなく。
おしゃれはできないけれど、何を着て行こう。
ああ。
今日はTシャツはやめておくか。
上腕二頭筋がな。
なんだか立派なことにな。


「かあさん、傘持った(´・ω・`)?」
今日は大丈夫じゃないかな。

「だめだよ、嘉風くんのLIVEは雨が降るんだから(´・ω・`)」
そうだね、でも今日は大丈夫な気がする。

「折り畳みの傘を持って行きなさい(´・ω・`)」
あ、はい。

「ほんとに持った?傘。雨降るよ(´・ω・`)」
どうも最近、ハハと娘の立場が逆転しているように感じるのは気のせいか( ̄▽ ̄)

「マンホール気を付けてな(´・ω・`)」
あはははは。







電車を二つ乗り継いで、キョーコさんとの待ち合わせ駅。
あと二つ電車を乗り継いで。


『SONG NIGHTLY』  鎌倉DAYSY'S CAFE
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「静かな夜、部屋で聴いているような気分で聴いてください」
嘉風くんが選んだ、カバー曲中心のLIVE。
それは彼の歌のルーツを垣間見る時間であり、部屋にお邪魔しているような感覚。


相変わらず『男の子』のようにギターについて熱く語り。
いつものように不思議なMC。
ときどき『やらかす』のも、彼らしく。
歌の世界に引き込まれては、すこんと現実「あはははは」


いつもはうしろのすみっこで聴くのだけれど、まさかの真ん前席。
ギターをつま弾く指先というものは、このひとの歌声は、どうしてこんなにウツクシイのか。


『癒し系』と表現されることが多い嘉風くんの歌声。
ワタクシはなぜかその中にある『ひりひり』が。
それの正体は一体なんなのだ。
そんなことをぼんやりと。



アンコールは『ALONE』
海辺にあるDAISY’Sで聴くのは最強。

二度目のアンコール。
嘉風くんからまさかの 「何がいい?」

え、言っちゃっていいんすか?
えええええ。
えええええええええええ。

キョーコさんと目が合いうなずく。
「かたすみ」ささやき声でリクエスト。



一番前の席は得意ではないのだけれど。
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大好きな『かたすみ』を聴いていると、やっぱり鼻の奥がつんとして。





いつも寄り添っていてくれる『うたをうたう』嘉風くん。
心地よい空間のDAISY’S CAFE。
同じ時間を共有したひとたち。
「行ってらっしゃい」「愉しんでおいで」そんな言葉をくれたワタクシの大切なひとたち。






ありがとう、みんなに感謝を。
佐藤嘉風くん | Comments(2) | Trackbacks(-)

そう言われても

「昨日、あなたの夢を見ました」


顔見知りの老人男性に言われ。


あらまあ。


がしかし。



「うなされました」←真顔



ワタクシ全体的にどうすればよろしいか?






えええー( ̄▽ ̄)。ぐーで殴っちゃうぞ。あははは。
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のげやまどうぶつえん

改札をぬけたら左へ。
なだらかな坂をゆるゆると。
図書館のあるほうが近道だから。



きみがとてもとても楽しみに待っていた幼稚園の遠足は『のげやまどうぶつえん』



娘の出産のとき、思いがけず多くの出血。
入院中は安静で。
実家の母が手伝いに。
退院して10日ほどの遠足の付き添いは反対されたのだけれど。



きみが楽しみにしている『オレだけのかあさん』の時間。
そして『きみだけのかあさん』の時間。



先生と子供たちで園内を見学、『なかよし広場』で母親たちと合流。
おべんとうは、きみの好きなから揚げと、お赤飯のおにぎり。
おやつは「いらないやあ」と言って、おともだちとふざけっこ。

帰りはずっと手をつないで。
なにもしゃべらないけれど、ずっと手をつないで。







改札をぬけたら左へ。
ゆるゆると坂を上ると、必ず鼻の奥がつんと。
図書館のあるほうに曲がるんだ。


ときどきひとりで『のげやまどうぶつえん』

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それは。
もしかしたら。
動物たちに会いたいというよりは。
まだちいさかったきみに会いに行っているのかも。




そうか。
きみの『たいせつなもの』は、ハハにも『たいせつなもの』なのだ。
そっか、そういうことなのだ。




髪の毛を明るい色に染め、もっと短く。
駅前のスーパーで、きみの好きなせんべいとオレオを。
「あははは」と笑いながら急坂を上り、玄関の鍵を回す。





ピンポーン。
「ただいまー」
真っ赤な顔をした娘が。
そうだ、今晩は『から揚げ』にしよう。
うん、そうしよう。

おしりあい

毎年、近くのクリニックで胃と大腸の検査を受けており。


本日、検査の予約に。
そこには。
まさか。
娘が幼稚園のときのクラスメイトの母が看護師さんとして入職しており。

「あらまー久しぶりー」的な。




診察室に。


医師、突然のたまう。

「あのですね、院内の業務を手伝ってくれる方を募集しているのですが。どうでしょう?」

いや、ワタクシ検査の予約に伺ったわけで。


「ええ、こちらの看護師のお知り合いと聞いたもので」

ええ、まあ確かにお知り合いではございますが。


「もしよろしかったら、どうですか?」

ええ、でもワタクシ先生にお尻見られてますし。なんか気まずいです。


「いえいえ、うちのスタッフみのお尻、みんな診てますから、大丈夫です」

じゃあ先生のお尻を見せてくれたら考えようかな。  ちょっとした洒落っすよ( ̄▽ ̄)


「では、交代交代で見るということで(・ω・)」  ←完全真顔



全力でお断りいたします。





いやさ、「交代交代」て、どうよ。あははは。
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上腕二頭筋

やたっ、夏だ、Tシャツだ。


「Tシャツ着るからにゃあ、腕をきりっとな」  発想すでに男か?


いやまあ。
和太鼓の大胴(大太鼓)叩くときに、二の腕プルプルってっどうよ。
という思い、なきにしもあらず。




数週間前より筋トレ開始。

おうちでできる簡単筋トレ『ダンベル』
やることないときゃ『ダンベル』
取り敢えず持ってる『ダンベル』
いつでもどこでも『ダンベル』
家内限定オラオラ高二息子の視線感じつつ『ダンベル』

おお、若干育ってきた感が。






関取(世帯主)、出稽古(会社)にお出まし。

「行ってらっさい」と言いつつ、娘と共に

ボディービル風ポージング

関取、下を向いたままお出まし。
なにゆえ目をそらす?





二階でダンベルおりゃおりゃ。
自室に入る家内限定オラオラ高二息子にありがたいお言葉頂戴。

「あのさ、なにになりたいワケ?」  

……なりたいっつーか、もうだいぶできあがっちゃってるんですけど( ̄▽ ̄)  






娘と買い物。
買い物袋を持つワタクシに

「お手伝いしてあげるっ。

つーか、かあさん袋を指で持ってんの(@_@)

うん、いつも。
うまくいけば五袋持てるし。





先日『あん』なる映画を観に。
通勤ラッシュより空いた車内で、つり革に。
前のガラスに映ったワタクシのそれは『もりっと』な。



「おおお、やっちまったな」  ココロノツブヤキ




これ、どやって細くするか、あははー。
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そわそわ

朝、洗面台の前で歯磨き。
鏡に、ワタクシの後ろで何やら怪しい動きをする娘の姿が。

ああ、今日は『EXILE』な感じっすか。

歯を磨きながら、娘の動きと微妙にずらして『EXILE』の舞。
ええ、真顔でな。
ええ、娘の気が済むまでな。






小学六年生の大イベント『修学旅行』。
先日保護者説明会なるものが。

六年生の『修学旅行実行委員』なる子供たちが進行。
修学旅行のねらいや、行程、修学旅行先である日光の魅力など、事前学習したことを発表。


注意点の説明は、きりりとした女子。

「おみやげについて説明します。ちなみに、日光のおみやげに木刀を買おうと思っているひと、手を挙げてください」

体育座りをして聞いていた多数の男子挙手。

「買うのは自由です。でも買った時点で先生に預けてもらいます。

学校に帰ったら返します。

ちなみに木刀はわざわざ日光で買わなくてもどこでも売っています。

よく考えて買いましょう」


手を挙げた男子連中崩れる。


「夜ですが、騒いで寝ないでいたら先生の部屋に連れて行かれます。

よく考えて行動しましょう」


男子連中崩れる。      

おおおおお、女子強ええええ( ̄▽ ̄)。



小学六年生の『男女差くっきり感』存分に堪能。









「あのさ、あたし修学旅行に行ったらかあさんさみしい(´・ω・`)?」

んーまあ、さみっしいちゃさみしいけど、静かっちゃ静かだわなあ。
ベッドに一人で寝られるしなあ。
夜中に『かかと落とし』される心配しなくていいし。
寝てるのに突然「あひゃひゃひゃひゃ」なんて笑い声で起きなくて済むし。

………を、要約。


「うん、さみしい。行かないでくれるの?」まったく要約じゃねーな( ̄▽ ̄)


「ううん、行くけどね(´・ω・`)」行くんかーい( ̄▽ ̄)





「かあさんさみしいとかわいそうだから」
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そっか、ありがとう。





ちょっとドキドキしてるんだよね、修学旅行。
大丈夫だよ。
きっと楽しいことがいっぱい待ってるから。
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「おかえりっっっ」

あと20分。

赤いランドセルを背負って。

上り坂ををふうふう言いながら、真っ赤な顔で。

蒸し暑いから、エアコンのスイッチON。

あ、シャンプー詰め替え忘れてた。

もあんもあんとシャンプーを。

あ、インターホンの音。

帰ってきた。

手についたシャンプーを水で。

玄関に。






ドアをぐわっと押しながらーの

「おかえりっっっ」
                                             
「こんにちは、生協ですっっっ」

…………おーまいがー ( ̄▽ ̄)。







今日から生協さんの配達時間変更だったねー。
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GUITAR

「あのさあ、なんか趣味ない?」


おおお。
いつもながら我が道行っちゃってる質問投下、家内限定高二オラオラ息子。


「なんかさ、趣味」


うん、君の趣味をハハが決めていいのか?
部活動の弓道が趣味みたいなもんじゃあねえのか?
iPhoneが趣味なんじゃあねえのか?
寝るのが趣味なんじゃあねえのか?
テニスとか、山登りとか、釣りなんてのはどうかね?
あ、御朱印集めってのもなかなかオツなもんですぜ、アニキィ。


「いやさ、室内な感じ」


うーん。
なんだろうねえ。
和太鼓?
刺し子?
ヨガ?
フラダンス?



「オレは主婦か?」


いや、そう言われても。







だいぶ前。
関取が世帯主だった(痩せていた)ころ。

突然ギターなどを購入。
ワタクシが仕事から帰ると、不思議な音を出して練習しており。
仕事の疲れでココロノ声コントロール不能、つい口が約3メートルほど滑り。

「琵琶法師かと思った」

それ以来お蔵入りになっているはずのギターがこの家のどこかにあるはずであり。






ギターならあるかも。

「マジ?教えてくれる?」  ギターがいいなら最初からギターって言えばよくね( ̄▽ ̄)?

うん、いいけど。
じいの家になら、かあさんのアコギあるけど送ってもらう?

「いや、それはちょっと違うんだよね」

ふううん。







ギター背負って歩く男の子、結構好きなんだけど。
やりたいことは、何でもやってみるといい。
探してみるか、ギター。
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2015.5.24   静浜基地航空祭  

サイトーさんから「どっかいかない?」とLINEがきたのは4月のあたま。


新しい土地に引っ越してきて、周りに知り合いもなく。
両親は遥か彼方。
関取(世帯主)は仕事に忙殺。
息子と二人の生活の中で、まさかの切迫早産。
医師に無理を言って退院したはいいが、『安静』が絶対条件だったわけで。


楽しく幼稚園に通う息子の送り迎えをどうするか(我が家は急坂の途中にある)。
急坂を下りて、なだらかな坂を少し上ったところに、幼稚園バスの停留所。
何日かは、ゆっくり歩いて送り迎えを。


「ねえ、もし私でよかったらなんだけど、送り迎えするよ」
声をかけてくれたのが同じ停留所にいたサイトーさん。


色々あって、引っ越してしまったサイトーさんとは、彼女の気が向いたときに一緒に遊ぶというスタイルが定着。
それは、年に一回であったり二回であったり。





今回は『静浜基地航空祭バスツアー』

幼稚園の「ママ友グループ」といった空気が苦手だった者同志。
バスの中では近況を。
実に可愛い顔をしているのに、口から出てくる言葉のギャップに終始笑う。

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スタンプラリーに挑戦。
地図が全く読めない者同士、地図をぐるぐる回し完全遭難。
制服を美しく着こなしている隊員に道順を。
クリアファイルなんとかゲット。





帽子屋さんで物色していると、前にいたセーネンが突然振り返り。

「これ、似合う?」 連レハドコイッタ  ダレダコイツ(O_O)
「うん、似合うと思う」 イキオイデツイ応エチマッタ(O_O)

「あははー、じゃ、これ買ってくるわー」(O_O)
「うん、いいと思うー」(O_O)

決定権、ワタクシに託してヨカッタノカ(@_@)?






T-7大編隊(たぶん) 点みたい スマホなんで  写真下手なんです  言い訳ならいくらでも

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二人でげらげら・あはははしながら飛行展示を楽しむ。




バスの出発時間が近づき、基地を後にしようとしたときに発見。

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こんな写真どうよ

「幹部と隊員って風呂が分かれてんの?」
「覗くならどっち?」←誓ッテ覗イテオリマセン
全く意味のない会話で再びげらげら・あははは。




彼女の全てを知っているわけではなく。
ワタクシの全てを話しているわけではないけれど。
なんとなく繋がっている大切な友人、サイトーさん。
次の連絡はいつだろう。
また、遊ぼう。





って、サイトーさん。LINE退出ってどゆこと?どこさいっただ?

おつかい

娘からの指令。
買ってこいと。


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が、しかし。


120行て。
そんな行数のノート、ハハには見つけられそうにもない。
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囃す

練習場としてお借りしている地区センター。
部屋に入り、長机を隅に。
無理を言って使わせていただいているロッカーから締め太鼓を二つ。
撥が入った大きな鞄と共に「おりゃー」と部屋に運ぶ。
親指と、人差し指の根元にテーピング。
全身のストレッチは丁寧に。
大胴(大太鼓)を積んだ代表の車が到着。
さあ、始まる。






本日、福岡から助っ人が。


ワタクシが所属している和太鼓の団体。

福岡で活動していた代表が、結婚を機に上京。
『大胴』(大太鼓)を嫁入り道具にするほどのお囃子好きで。
此方で和太鼓団体を立ち上げ、現在に。

家庭、仕事、子育てに追われるメンバー。
なかなか全員が揃って練習することができず。
個々の技術にもばらつきが。

『水口囃子』に挑戦しているが。
明確な指導ができるものがおらず。
『水口囃子』と聞いただけでメンバー全員が暗くなるという負のループ。





和太鼓を始めた頃、その福岡の団体が自主公演をしたときのDVDを手渡され。
そこには。
なんとも自由で心地よい太鼓の世界が。
それが『間違ってもいいから、思いっきり』という『竹さん』のお囃子。

「現地の演奏を大切にしつつ、僕らのお囃子をやろうぜ」

技術はもちろん必要ではあるけれど。
メンバー全員が身体全体で刻む同じリズム。
そして、笑顔。
そんな世界に魅了されたのだ、きっと。





笑いをはさみつつ、明確に指導。
問題点を一つずつクリア。
それでも講座中笑いが絶えなかったのは、やはり『竹さん』の力であり、『やりたい』というメンバーの想い。

締め太鼓担当のワタクシ。
ある時間から突然、玉入れから二丁返しになると完全に手が止まってしまうという脳内飽和状態。
それでも、メンバーは演奏を途切れさせることなく。
いつの間にか、それができるメンバーになっており。

「苦しんでいるのを初めて見た」メンバーに言われ。
そうか。
『囃す』ということを忘れていたのは、ワタクシだったのかもしれない。






多忙の中、福岡から日帰りで指導に来てくれた竹さん、本当にありがとう。
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『水口囃子』ビフォーアフターに驚く。






風呂で、手にできたマメを見て想う。

『楽しむ』のだ。
『渡してくれたもの』をきちんと『受け止める』のだ。
『繋げる』のだ
『みんな』で囃すのだ。

おやっとさー ビール超絶うまし あははは
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惜しい

我が家の家内限定高二オラオラ息子、部活動からご帰還。

オラオラ息子に限って言えば。

鍵の開け方でおおよそのオラオラ度合が。

『オラオラ』を10段階にして10がMAXとしてだ。

本日『8オラオラ』ってとこか。



リビングのドアを開けてのたまう。

「腹減った」

ああそう。

「腹減った」

うん、その前に何か言うことはないかな?

「いただきます」

うん、少し先走ってしまったようだね。
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続・年下の女の子

職場にいる、いつでも、どこでも、誰にでも物申す一回り以上年下の女子。



「あー、今日のあたしって超絶可愛い鏡見てびっくりしたし」

…………( ̄▽ ̄)朝からナント?

生まれてこのかた、自分自身にそんな賛美の言葉を思いついたことなど一度もなく。
ええ、いいですねえ。
すがすがしい。
実にすがすがしい朝だ。



「あのさ、女子はそれが大事っしょ。それなくしたらおしまいっしょ

…………( ̄▽ ̄)。おしまいもなにも、ワタクシそもそもはじまってねえな

あーね。
女子にはね。
ちなみに女子ってなんぼくらいまでのこと言うんすかね。
自己申告制なんすかね。




「いやあ、本当にいいよねキャラだけで生きられるって貴重だし、まじ尊敬するわ」

………( ̄▽ ̄)キャラだけ


中身ないっすかね?
すっかすか?
ほか、なんもないっすか。




「あのさあ、付き合うにはもってこいだと思うんだよね。あと少し背が高かったら結婚してあげてもいいんだけど」

………( ̄▽ ̄)あー、一回ぐーで殴りてえ


「あのさあ『ダーリン』って呼んでいい?」

「断る」

上腕二頭筋を触るな。







午前業務ゴール間近。
あんなに可愛かった女子、お疲れが垣間見え。


「大丈夫か?」声をかける。

「だいじょうばねえ」

………( ̄▽ ̄)それって、大丈夫のナンチャラ活用的な??


すげえ。
すげえ斬新な言葉だ。
日本語の乱れっぷりもここまでくると、すがすがしい。





仕事頑張ってるの、知ってるよ。
涙、我慢してるの、知ってるよ。
やっぱり今日も、頭をぽんぽんしてやる。
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『あん』

映画。



ある日突然『病』によって、それまで生きてきた痕跡全てを『なかったこと』に。

明日への『希望』すらも奪い取られ。

自分に非がなくとも背負わなければならない『痛み』

『閉鎖』された空間で研ぎ澄まされた感覚。

『絶望』を知っているからこその『強さ』と『優しさ』

全てをさらけ出さなくとも、引き寄せられる『ひと』と『ひと』

『託す』という『希望』

『託される』という『希望』

『繋ぐ』ことで、自らの『生きた証』を残したひとと、それを受け取ったひと。






『同情』ではなく『正しく知る』ということ。

『知ろう』とすること。

どこまでも静かに、感性を研ぎ澄ませて。





出演  樹木希林さん、永瀬正敏さん、内田伽羅さん、市原悦子さん他。

「あ・・・」

通勤は、自分の身体がどんなことになっているかわからない状態の満員電車。
まさに吐き出される勢いで、乗換駅に。
息を整え、周りを確認。


『今日はこのひとだ』  このひとの後をついていけば間違いない。


秩序のないひとの流れというものが非常に苦手であり。
乗り換え駅での『行くひと、来るひと』の流れにうまく乗ることができず。
たいていディフェンス・オフェンス螺旋に。



確信を持ってずいずいと歩いている人の後をついて行けばいいのだ。
カルガモのハハ的なひとを見つければいいのだ。
たぶん。







乗り換えを無事クリアし、手すりにつかまり、ぼんやりとお気に入りミュージシャン佐藤嘉風くんの曲を聴く。

ああ、そろそろだな。
もうすぐだ。
おおお、くるぞ。
きたっ。

「…… かこの なみだも……」

の『な⤴︎』が超絶お気に入りなわけで。



気持ち悪いですね、朝からにやにやしているひと。
電車の中で、隣のひとが真っ直ぐ前を向いてにやにやしていたら。
なので、下を向いてたっぷりにやにやと。



「もう一回聴いちゃおっかな」

なんて思ってしまったからいかんのだ。
そのまま次の曲にいけばよかったのだ。
次の曲も好きなのだから。



がしかし。
もう一度、どうしてもどうしても『な⤴︎』が聴きたかったわけで。



一曲戻ってそのお気に入りの曲を再び。
今度はきちんと覚醒した頭で受け止めますぜ。
にやにやするから、顔は下に向けてな。

ああ、そろそろだな。
もうすぐだ。
おおお、くるぞ。
きたっ。

『な⤴︎』ハイ、ゴチソウサマデス









顔を上げ視界に入ってきたのは、降車駅の駅名標と、今まさにぴったりと閉まるドア。
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歌舞劇団 田楽座『まつり芸能楽信濃』

信州伊那谷にある、歌舞劇団『田楽座』の川崎公演。



娘が幼稚園の年中さんになった時、和太鼓の団体に。

息子がまだ小さかったころ。
「とほほ」となるほどの雨の中、息子を抱いて買い物に。
高架下で無心にエア太鼓をする若い男性が。
真っ直ぐに壁に向かい、自身のリズムを刻む姿をしばし呆然と。
たぶん、あのときに和太鼓をやることを決めたのだ。

田楽座の流れをくむ団体に、お世話になることになったのは偶然であり。
そんな団体が家の近くにあったこと、月に二回の練習という緩さも丁度よく。
気が付けば8年。
飽きずに太鼓を叩いており。








今年五十周年を迎えた田楽座が掲げているのは『土の香り、人の情け、ふるさとをこよなく愛して』

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民族芸能の継承に懸けた団員の想い。
どこまでも柔らかい動き。
完璧すぎる形を追い求めない、独特なすきま感。
華美な演出はいらない、観るものを笑顔にする団員たちの笑顔。

『田楽躍』のなかで使われる『ササラ』のここちよい音。
盛岡の『三本柳さんさ踊り』に通じる、身体の芯にある圧倒的な情熱。
決して表に出すことのない抑圧感が、ひりひりとした情熱に。
こんな作品を観ると、自分が日本人なのだという感情を抑えられず。
ざわざわと鳥肌が。







今のように、すべてにおいて便利ではなかったころ。
今のように多種多様な娯楽がなかったころ。

『おまつり』は、人々にとってどんな存在であったのか。
夕暮れに遠くから聞こえる太鼓や笛の音。
まつりにむかってあるく、下駄の音。
どんなにか心躍ったであろうか。
どんなにか心慰めたであろうか。




遠いような、遠くないような昔にひと時還る。
『あのころ』に何かを置いてきてしまったような気がしたのは何だったのか。
まつりの帰りに見たふわふわと舞う蛍を思い出した。




団員のみなさんと、川崎実行委員会のみなさまに惜しみない拍手を。






ワタクシは太鼓を楽しんでいたのだろうか。
楽しむ気持ちで太鼓に向かっていたであろうか。







ああ、猛烈に太鼓が叩きてえ。





田楽座入団前にお世話になった山牟田鉱成くん、大人になってびっくりっすよ
「もうアラサーっすよ、26っすよ」
って、わけーな、おい。

待つ

出稽古(会社)帰りに必ずコンビニ  
深夜に一人で菓子パーティー
せっかく作ったハンバーグ  
にょろにょろにょろとマヨネーズ
一瞬テレビに目をむける  
その隙狙っておかわりに


なにがおきたかしらないけれど
やる気になるまで待ってみた





まとわりついてた男の子
口から出るのは 
「メシ、カネ、知らねえ」
おねがいごとのあるときは  
じょうずに声色変えてくる
一言苦言を吐いたなら  
見上げる位置からオラオラオラ


きっとだれもがとおるみち
とおりいくのを待ってみる





あさからばんまでやすまずに
動き続けるそのおくち
よるのおかずがさかなだと
やさぐれ感がハンパねえ
帰宅時間のピンポンが
鳴ると走るよ玄関に


登り坂をふうふうと
帰ってくるのを待っている





とおくでくらすあのひとを
ひとやすみしてるあのひとを
文字しかしらないあのひとを
声をしらないあのひとを
しんぱいするしか術はなく
いのることしか術はなく


想いがとどくといいけれど
きっととどくと待ってみる
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まちどおしい

歯磨き中、いきなり腹の肉を背後からつままれる。
鏡には、にやりとした娘の顔が。

…………ウラレタケンカハ、カウ。

振り返り、娘の腹の肉をつまむ。
ひゃーひゃー言いながらつまみあう。
ひゃーひゃーげらげら言いながらな。





毎朝、友達との待ち合わせ場所まで娘を送る。

「あのさあ、もし不審者がきたらどうする?」

娘、まさかの

ファイティングポーズ(´・ω・`)

…………あ、そんな感じ( ̄▽ ̄)?。
いや逃げなされ。
とっとと逃げなされ。


ああ、そういえば。


家内限定高二オラオラ息子、幼稚園のころしばし入院。
退院したその足で幼稚園に挨拶に。
クラスのお友達が一斉に教室から飛び出し息子のもとへ。

息子まさかの

ファイティングポーズ

………なんで( ̄▽ ̄)?ハハココロノツブヤキ



DNAなのだ、おそらく。







「かあさんは焼かれてあつい(オソラク湿度が低いカンカン照り的な?)のと蒸されてあつい(オソラク湿度が高いジメジメ梅雨時的な?)のどっちがいい(´・ω・`)?」

帰宅した娘に、斬新な問いをいただく。

この場合。
「どっちもいやだ」という答えはイケナイ。
たぶん。








さあ、待ちに待った年に一度のお楽しみ。

わしわしと糖質制限朝食を召し上がる関取(世帯主)に問う。

「さあ問題です。昨日は何の日でしょう」 ←笑顔でな


数秒後、関取座礁。






ええ、いわゆる世間様でいうところの結婚記念日ってやつっすね。
いや、別になにがしたいってわけでは。
何が欲しいってわけでも。
毎年、同じ日に、この質問をするのが実に待ち遠しいだけで。
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何事もなく

ドラム式の洗濯機の蓋を開け、洗濯物を取り出したら洗濯層にごろんとな。

全く洗った覚えのないものがそこに。

さすが洗っただけのことは。

ピカピカになっており。

うーんと考え、洗濯機の蓋を閉める。

閉めたところで、どうにもならず。

観念し、洗濯物と一緒にベランダに。

外せるものをすべて外し、干してみる。

夕方、新しい電池に取り替え、元の形に戻し、電源を入れる。

あ、エアコンから涼しい風が。



よいこは真似をしてはいけません
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