うづらのたまご

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そーだ!

猫の額が呼ぶのだ。 にゃおにゃおとな そんなばなな


ホームセンターで498円 麦わら帽子毎年大活躍
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わしゃわしゃしてる木の床屋さん。
だく汗かいて。
シャワーざばざばざば。



梅ソーダ
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「『ソーダ感』がうまく撮れないのだよ」

高3息子に言ったらば

「こっちのほうが『ソーダ感』あるよ」

とコップの『そっち』を指さしたので

スマホを持って移動したならば

「コップ回せばいんじゃね?」

言われた

自称令夫人の急激に気だるい午後。


ふ。
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パンドラ

リビングのドアを開けたら

1メートルの『ものさし』を実に巧みに操り

なにやら舞っている中1娘 (´・_・`)

気づかれないように

そのままそっとドアを閉めた



なんだったんだ あれ
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くーくー

ねむる

目が醒めては

ねむる

文字を探して

見つけて

ねむる

いちにちじゅう

ねむった
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気配

仕事を終えて。
急いで帰ってきたのだけれど。


書かれた時刻は3分前で。
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そこここに
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母らしい仕事が
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「今、東京駅に着いだがら。
4時の新幹線待ってだどご。
先生が『もう大丈夫』だって、消毒薬とガーゼくれたから。
雨の中移動するの大変だっちゃ、明日だと。
今日なら使ってた布団も干せっし。
あど、しまうのは頼むがら。
うん、ありがとね。
みんなさ『よろしぐ』言っといで」


まだそこにいるような空間に。
「もうすこしやさしくできなかったか」
毎回、おもう。







6月19日 父、散歩中段差に躓き転倒。「右腕7針縫合・縫合不可能な削げた部分は寄せました」
6月21日 診察にて「糖尿コントロールよくないね。このままでは『切断』になってしまう」先日と違う医師 
      外来にて点滴開始 

6月26日 毎日通院点滴 
6月27日 診察にて「これで大丈夫でしょう」


転倒した際、ティシュをくださったというお散歩中初老のご夫婦。
「救急車呼びましょうか?」声をかけてくださった方。
「ねーさんどした?」偶然外来で声をかけてくれた、看護師のゆうかちゃん。息子幼稚園時代のハハ仲間
耳がすこし遠くなった両親に、大きな声で説明してくださった医療スタッフの皆様。
うたをうたってくれたひと。
いっしょにいてくれたひと。
すれちがったひと。
ココロ寄せてくれたひと。

ココロ折れそうなとき。
日常の空気をいただきにお邪魔したブログ。
みんなに深く感謝。
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ランプシェード

6月5日 海で集めた『シーグラス』たちで

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6月16日 ココロも折れる
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『グルーガン』で接着部、ぬるま湯につけると取りやすくなること知る。
絶賛ふりだしに。


「かあさん、ぱっかーん (´・_・`)」 もれなくジェスチャーつき

あはは。

「かあさん、ぱっかーん (´・_・`)」 もれなくジェスチャーつき

あはは。

「かあさん、ぱっかーん (´・_・`)」 もれなくジェスチャーつき

次言ったら、ぐーで殴る。

「ひゃー (´・_・`)」
つくる | Comments(0) | Trackbacks(-)

『七色』

小学生だった娘と
手をつないで
駅から高校までの道のり


うたを聴いて
ライブに行ってみたいとおもいつつ
それでもなかなか実行できず
そんなときに見つけた
『文化祭』
これなら
周りに迷惑をかけず
娘も


ライブがあるとういう中庭
いちごのかき氷を食べる娘を見ていたら
オレンジ色と黒のボーダーのTシャツに黒のパンツ
うたをうたう準備をしている嘉風くん


丁寧にうたをうたう
CDの中から飛び出してきたセーネンを
すっかり覚えてしまったうたに合わせて
芝生の上で踊る娘の向こうに


最後の曲で
突然マイクから離れ
高校生の群れのなかに
ギターを持ってうたいながら
真っ直ぐ進むセーネンが
サムライのように見えた
あれは
2012年の7月1日





一番はじめに聴いた『七色』といううたを
一番はじめに聴いた場所で
生徒さんたちが創った『七色』の看板の下で
一番最後
一緒にうたった
佐藤嘉風くん | Comments(2) | Trackbacks(-)

あっち

てんてこまいまいの午前勤務終え。

あああああ、お腹空いたよお


自然と吸い込まれる、いつものパスタ屋さん。

「大盛りで?」 by 店員さん ランチタイム大盛り絶賛無料サービス

お願いします。


わーいズッキーニ
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わしわしわしわし




となりの席、ご高齢女性ふたりの会話が耳に。

「最近、夜になると怖くなるのよお」

「あらそう」 もぐもぐもぐ

「おじいさん一昨年亡くなって、昼間はいいんだけどさあ、夜ひとりでいるとイロイロ考えちゃってなんちゃらかんちゃら

「あらまあ」 もぐもぐもぐ

「死ぬの恐くない?あなた」

「いいところだと思うのよ あっちも。

だって帰ってくるひといないじゃない」
 もぐもぐもぐ



おばあちゃん、かっけー。 思わずガン見、ココロノツブヤキ

よーしゃ、午後もうひとふんばり
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ミズバショウ

いつもおもう。
なんでこのひとはこんなきれーなんだろう。

ライブでは時々会うけれど。
約一年ぶり、まっつぁんと。
会話の見事な飛躍はいつものことで。
ころころころと笑いながら運転。

逗子 『earthen place』さん 連れてってもらう
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『アーセンセット』 1350円 日替わり的
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うましー

「お肉だけど、大丈夫?」 by まっつぁん

鳥は 見るのも、飼うのも、食うのも 好きなのさー。


あまり肉料理が得意でないことを覚えていてくれて。

暮らしのこと
ライブのこと
仕事のこと

なんだりかんだり。
ころころころ。
あはははは。

なにゆえそんな流れになったのか、キオクが定かではないのだけれど。
スマホに入っている、お互いの父親の若きあの頃写真の見せ合い。

イケメン 制服姿 のお父様の写真に 萌える あたし。

あたしの父の写真を見て 「マドロスさん?」 あはは『マドロスさん』て


ヨクミタラ鳥
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よしよし





『うたをうたう』場所にお邪魔。

男性女性年齢層高め、はじめてのその場所で。
ここのところ接点がなかった懐かしいうた、はじめてのうた。

うたう前に、おはなしが。

『夏の思い出』

時代は戦争末期
尾瀬の入り口で見た『ミズバショウ』の群生
『こんな時でも、夢と希望が』
その感動・思い出を 書き上げた、作詞家の江間章子さん。

オソラク知らずに通り過ぎてしまったであろうこと。
ひとつココロに。
そしてうたう。

『若葉』『野ばら』『悲しくてやりきれない』『私の青空』『かなりや』『菩提樹』『夏は来ぬ』『翼をください』



うたをうたって
車に戻るとき
見えたんだ
ころころ笑うまっつぁんの白いブラウスが
ミズバショウみたく

草食男子

「なんでレタス残すかなあ」

高3息子に言ったらば

「だって草の味がするんだもん」

そう言われ

「草食べてるならいっか」

言ってみたら

「食ってねーし」

言われた。

ドレッシング持たせっか
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『人生のことはすべて山に学んだ』

どうにも上達しない中免教習。
「ひとの運転を見ることも勉強だよ」
教官に言われ、毎回居残り。
ようやく周りに目が向けられるようになったころ。
同じように『ひとの運転』を見ていたマモルくん。


話してみたらば。
まさかの同い年。
お互い、社会人になって初めての職場を退職。
ひとやすみ期間中に『中免取ったれ』案絶賛実行。
お互い免許が取れた日。
「気に入ってる場所があるんだ」公道初乗り夜の道。
初めて見る、明るく浮かび上がった球形のガスタンク。
好きなバイクは『オン』・『オフ』と違ったけれど。
本が好きなことはおんなじで。


「これ結構気に入ってて、うちの犬の名前『ガク』にしたんだ」
そう言って渡された椎名誠さんの『岳物語』
『おとう』とショーネン『岳』の日常がなんとも心地よく。
それからすっかり椎名誠氏の世界に。
そんな本たちに。
教科書やらノートのすみっこに描かれたような。
なんとも不思議な佇まい。
沢野ひとしさんのイラストが。


奥方のことを花の名で呼ぶ。
そこもまた心地のよい暮らしの風景のなか。
ひさかたぶりに目にしたイラスト。
この本を、書店でみつけたとき、迷うことなく手に。
いまは「おかえり」が言える時間に帰ってこられる山に。
そうしよう。





『人生のことはすべて山に学んだ』 著者 沢野ひとしさん

目次で『鷹取山』見つけて、読了前に行っちゃった
ほんをよむ | Comments(0) | Trackbacks(-)

技あり

おやつの引き出しから『TOPPO』一袋、高3息子。

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「食べるかい?」 中一妹に。

「うん、食べる(´・_・`)」

「何本食べたいの?」

「えっとね、二本(´・_・`)」

『ぽき』 はい、二本」 ああ、一本を折っちゃって二本にしちゃうのね

「わーい、ありがとう(´・_・`)」 それでいいあなたもなかなかなもんだあね



『ひとりっこ』だから新鮮だったりする兄妹模様
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『父』の日

「あのや、こご、流行ってねえんでねえが?」 
あのさ、(患者さん見当たらないんだけど)この病院大丈夫?

あのね、今日は 『日曜日』 だからね。『お急ぎさま』 限定なのね。



遡ること40分前。
ベランダを掃除していたならば鳴り響いたスマホ。
濡れた手を拭いて、電話に出たならば。

「おとーさん転んじゃって、腕からものすごい血がーー」 by 母

両親の居場所確認、救急セットワンショルダーに詰め込んでスクーター。


スーパーの前でちいさな老夫婦発見。
スクーターを停め、傷口確認。

おーまいがー。 ココロノ 絶賛ふぉるってしも ナツブヤキ

「あたしは大丈夫だから、おとうさん病院連れてって」 by 血が苦手ですっかり色白になっちまった母

取り敢えず止血、スクーター2ケツで自宅。
休日対応の病院に連絡、再び2ケツ。



「どのように転んでしまったのですか?」 by 看護師さん

あのっさ、道路歩いでだっけ、段差あったのっさ。 あのね、道路歩いてたら段差があって。
つまづいだら、なんじょなっかなーどおもって。 つまづいたら、どうなるかなーとおもって。
ちょっとつまづいいでみだの。 ちょっとつまづいてみたの。
したっけ、こいなぐなってしまったのっしゃ。 そうしたら、このようになってしまいました。

「あはははははははー」 by 看護師さん
「あはははははははー」 by 担当医さん
「あはははははははー」 by 父

先生、麻酔なしでやっちまってください。
そのくらい滑らかに冗談言えるんなら、イケルと思うんすよ


縫合中 外で待機
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「ラーメン食ってぐべ、ごちそうすっからや」 by 父
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んだね 遠慮なく





すこし足を引きずるように前を歩く父に。
「おとーさーん」と声をかけたら。
やっぱり左側から振り返って。

人差し指を父の顔の前に
二回『○』 を描いて
手のひらを広げたら

「あははは」と父が笑ったので。
『べーだ』をして。
あたしも笑った。



やっとこ帰宅
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ちいさいとき転んだら。
いつも抱きあげてくれたから。
生きるために。
毎日がんばって歩いているのだから。
そんなに謝らなくていい。
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ゼリー事情

んなっ?

玄関開けたら いきなり両親いつものことだけどさ



中一娘(´・_・`)、土曜参観からの懇談会。

担任の先生は、大学時代ビッグバンドに在籍していたというひとで。
「体型を見ていただければわかると思うんですが、運動は苦手です。でも『行事』は全力投球。体育祭も一生懸命に走ります」
そんな入学式後のクラスでの挨拶どおり。
体育祭のスウェーデンリレー(教職員チーム)では若さあふれる走りっぷり。速度不問
要点を実に簡潔に話す若い男性で。


クラスの様子なんちゃらかんちゃらなんちゃらかんちゃら・・・・・

からのー

「あのですね、男子のおかーさま方、弁当大きくしてください。
五時間目から『腹減ったー、腹減ったー』言っておりましてですね」

「あの、でもうちの子ごはん半分以上残して帰ってくるんです」 by 男子生徒のおかあさん

「それは、他の生徒のゼリーをもらって食べているからです」

「いやーーん『お腹いっぱいで食べられなかった』って、毎日残してくるのに」

「クラス中のゼリーを狙っておりますが」


えー知らなんだ。
ゼリーってお弁当に持たせたことなかった。
あの『めん子ちゃんゼリー』みたいのだよね
ゼリーっておやつだとおもってたしな。
「バナナはおやつですか?」的質問投げかけてよか?
昭和の遠足かっつーの。
でも聞いちゃう。



あの、ゼリーお弁当に入れてよいのですか?

「ま、お弁当の隅っこに一個くらいなら目をつぶろうとおもっていたのですが」

はい。

「なんと、最近袋ごと持ってくるゼリー王のような生徒が現れまして」

は? 

「『ゼリーとおめーのから揚げ交換しね?』といった ゼリーの貨幣化現象が」

あははは。

「なんとかせねば」

「あのっ、ゼリーを凍らせて 『保冷剤的役割』 でお弁当に入れてるのですが」 
by 別の男子生徒のおかあさん


懇談会、絶賛『ゼリー事情交換会』と化す。
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うつわ

届いたー
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わくわく
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5月14日『長泉山荘』で陶芸『ろくろ』初体験
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『ルリ海鼠』色に





陶芸家 『西脇誠』さんに感謝
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追浜

14日、鷹取山からの帰り道。

『雷(いかづち)神社』
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『夏越の祓え・芽の輪くぐり』
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ぐるぐるぐるぐる ちょと目がまわる


御朱印頂戴し『宝福寺』さんへの道順尋ねる。

「そこをすぐに左に曲がって、駐車場を過ぎたらまた左、すぐですよ」

わかりました、ありがとうございます。 とてててて

「あのっあのっそっちまで行かないでくださいーすぐそこ左ですー」

うあああああ、ありがとうございます。 しょっぱなから迷子未遂る




日蓮宗 蒲谷山『宝福寺』
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ああ、どうしよう。
ちょうどお昼時にぶつかってしもたよ。
きっとお昼ごはん中だよな。
うろうろうろうろ

「あ、どうぞ、そこ開けて入って入って」 ご住職。


「まだ冷えてないんですけれど、休んでください」
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お茶いただく。 ひーおいしい


御朱印待ち中。
僧侶の素敵なポートレートに見入る。

「お待たせしました、ではこちらが御朱印になります」

あれ?あれれれ?あの写真はもしかして??

「あ、そうなんです私なんです」

とある著名な女性写真家さんに請われて、『僧侶』としては一人だけ撮影されたというその写真。
柔和な笑顔がこちらの笑顔を誘い。

「大きな仕事があったときに、私のことをご覧になっていたらしく。
知り合いのつてを辿って、写真を撮らせてほしいと言われまして。
『イケメンには写らないとおもいます』と言ったんですが、『そのままがいいのです』と仰られて。
それならば、ということで。
いやあ、女優さんの気持ちがすこしわかりました」

気持ちがよかったんですか?

「いえいえ、『あっち向いて』『こっち向いて』『こんなポーズ』って注文がね。
大変なお仕事なんだなあって、この年になって初めてわかりました。
貴重な経験をさせてただきました、あはは」

福福しいお顔、この上に写真が
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あのこの『↓頭ぶつけます』写真撮ってもいいですか? 
聞いて笑われる。 
なんかいいじゃんこういうの



この笑顔こそが。







帰ってきたらぱっかーん「あははのはー」的
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やっぱり白なのでしたame3さん

『すれ違いのダイアリーズ』

環境ではなく
物質でもなく
善し悪しでもなく
伝えたいという想い
感じるココロ
感じようとするひと


速い・遅いではなく
多い・少ないでもなく
できる・できないだけでもなく
そこにあるもので
どうつなぐのか
惟みる力


文字のつらなりに
励まされ
導かれ
共感し
すれ違い
伝わりきらないもどかしさに
たとえ文字が歪んでも
ココロが動くという


そんな豊かさ



映画 『すれ違いのダイアリーズ』
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スポーツしか取り柄のない青年ソーン。
ようやく見つけた仕事は、山奥の湖に浮かぶ水上学校の先生。
電気なし・水道ない・携帯電話もつながらない場所。
生徒のこどもたちとも打ち解けられず、孤独なソーン。
ある日、前任女性教師エーンの日記を見つける。



監督 ニティワット・タラトーン
出演 スクリット・ウィセートケーオ  チャーマーン・ブンヤサック

たんめん老人さんに感謝。






「あ、お花変わったね(´・_・`)」
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そそそ、紅花ってなんかつんつんしててかわいいから
えーがをみる | Comments(-) | Trackbacks(-)

鷹取山

神武寺駅から線路沿いをてくてくてく。
中学校の手前の道を右。
校庭の体育を眺めつつ歩いていたら。
右手にある公衆便所から、ジャージ姿の男子中学生三人。
体育の時間は、ここを使ってもいいことになっているのかな。
そのまま道なりに。

左手に突如現れる、不思議な案山子たち。
ここの住人たちの作品だろうか。
老人ホームを過ぎると。

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昨日の雨のせいか。
気を抜けない足元。
今日はこの靴で正解、オソラク。

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いつも眺めるだけの『神武寺』

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しゅるしゅるしゅる
『にほんとかげ』のこどもは
なにやら忙しそうに

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ああ、これだ。
この感じ。

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汗ばんだ肌に、ほどよい風。
大きく広げた翼のとんび。
バラバラバラ、鳴り響くヘリ。

「いってらっしゃい」しながら思い立った『あたしサイズ』の山歩き。
おにぎりとピクルスで、まあいいか。
『みうらじゅん』氏激似男性のクライミングもおかずに。

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ご褒美は『赤い実』で。

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追浜駅方面に向かう下りの階段口。
60代中盤くらいのご夫婦。
ご高齢の御一行さまたちが、階段を上りきるのを待っており。
御一行さま最後のおばあちゃん。
上ってきた階段の下を指さして
「あそこのてすりのとこに『へび』がいるわよ」



「お先にどうぞ」 ×2人

60代中盤ご夫婦こちらを振り返り、手の格好まで見事な揃いっぷり。

まさかの 『先頭』 譲られる。

まあいいんだけどさ

箸休め

中学校初定期テスト近づく中一娘(´・_・`)。

夕飯後、自ら二階の自室。

時折聞こえるカスタネットの音。

「カン・カン・カカン・カン うん(休符)、カカン・カン(´・_・`)」

ああ。

「は・じ・めて・の うん(休符) アコ・ム」

だな。


あはは がんばれ
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いずも

「お手数ですが、そのペットボトル蓋が開いているようなので、一口飲んでいただけますか?」

それはなにか『毒物』のチェックのような感じなのですか?

なにゆえ手荷物チェックで赤くなる我が両耳よ 毎度絶賛制御不能




護衛艦 『いずも』 一般公開
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航空用昇降機 上昇待ち
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『いずも』から
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お隣にいらした『記念章』たくさんの方。


ずいぶんたくさんついているのですね。

「はい、いろいろなところに行かせていただきました」

これは、どのように胸につけるのですか?

「えっとですね、これは金属製のレールのようなものがありましてですねなんちゃらかんちゃら・・・・・・

へー、そういう仕組になってるんですか。何個ついて・・・視界にやっと入った名札

艦長さんなのですか。大変失礼いたしました。

「いえいえいえいえ」 にっこり

いろいろお話伺う。




首に玉のような汗が
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「あっ、なにかいるぞ!」 隊員さんの指の先
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踊る馬面 あはは





晴天下の暑い甲板
つんのめるような滑り止め
制服の中に流れる汗
「行かせていただきました」という言葉
仕事を粛々とこなすひとびと

たしかめたいのだ。
そこになにがあるのかを。
それがなんなのかを。







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暑かったね、きみたちも
ちょっとそこまで | Comments(-) | Trackbacks(-)

商店街プロレス Ⅱ

昨年のはろいんの日。
あたしは確かに目撃したのだ。
『ちゃきちゃきからからキャラ』の友人が、乙女になる瞬間を。

「今度の商店街プロレスですが・・・キクタくんは来ない・・・違う場所で営業・・・」

大日本プロレスの『キクタカズミ』選手に恋焦がれる友人から、テンションだだ下がりのメールが届いたのは5日前。


でも行っちゃう。
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40歳の若さで亡くなった『橋本真也』選手の息子さん。
『橋本大地』選手の試合が始まると、声援が色づくのは気のせいか。いや気のせいではないのだよ


どの世界にも、詳しいひとってのがいるもんで。
友人の顔見知り、だいぶ年下ハスキーボイス男性。
プロレスの魅力について実に面白しく語り。
これまた実に絶妙なタイミングで選手に声援を。 
以前、観戦していたことを思い出してくださり。
一部終了、二部開始までの時間、居酒屋で乾杯行こーぜ ってなことで

なんかよくわかんないけど「かんぱーい」
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結局5人でがやがや。 『豆腐から揚げ』食べながら耳傾ける いや詳しくないもんでよ
何気に新キャラ発掘




二部の始まりぎりぎり滑り込み、それぞれ観戦。


大きな柱のすこし横で観ていたら。
左側に車椅子のおばあちゃん。
「柱の陰で観えないんじゃないかな」おもったのだけれど。
周囲を観客に囲まれ身動き取れず。

そんなとき。
「おばあちゃん、観える?いいよもっとこっちにおいで」
坊主頭、身体のちいさな選手(練習生?)が、控えのスペースから車いすを引き寄せ。
リングが観えるように。
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前のめりになって、楽しそうに観戦中
おばあちゃん思わず立ち上がって声援
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そんな様子を、その選手はしゃがんだ姿勢のまま嬉しそうに。



身体と身体がぶつかり合う音
マットに身体が沈む瞬間の音
試合を終えた選手の赤い肌、玉のような汗
観客たちの声援、悲鳴、笑い
若者のやさしさ
そして、立ち上がって手を叩いたおばあちゃん

あたしが観た商店街プロレス。

改心

がおー がおー
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翌日


朝です がおー
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寝てる間にベッド移動 目覚めたらびっくりすんでないかい、しろくま&ぺんぎんさん


なんとベーコンエッグまで 
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たった一晩でゴジラくんに一体何が。

「こうしてみた(´・_・`)」 はいはい
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かいじゅう

幼稚園に入ってはじめての『生活発表会』
前日からの熱が下がりきらなくて。



引っ越してきたばかりの慌ただしいさなか。
春に入園する幼稚園さがし。

お行儀のいい幼稚園。
おともだちがたくさんの幼稚園。
お勉強をがんばる幼稚園。
いろんな幼稚園があったのだけれど。

ゴミ袋をマントに。
新聞紙を丸めて『剣』にして。
「こんにちはー」駆け抜けていく『おにいちゃんたち』を見て。
「ここがいいな」
おもった瞬間にきみもそう言って。



今日は幼稚園で何をしたの?
聞いたところで
「わすれたー」としか答えないきみに。
発表会のことを聞くのははなから諦めていて。
バス停で話しているおかあさんたちの
「発表会の『劇』はクラスのみんなで考えた話なんだって」
そんな話を聞いて。
毎日、楽しそうに幼稚園バスに乗るきみを見送って。
発表会を楽しみに。



昨日からの熱がまだ下がりきらないので、今日は欠席します。

「大丈夫ですか?あの、お熱何度ですか?」 by ヨーコ先生

37.3度なので、まあ大丈夫です。

「実は、息子さんは実に重要な役どころなんです」 

はい?

「こどもって平熱高いですよね?」 いい時代だったのう

あはは、わかりました。では息子が行きたいと言えばということで。




ひとびとが、なにやら新しい土地で。
それぞれが生きていくべく方法を探し。
家族とともにやっと平穏な暮らしを手に入れた
と、思った瞬間。

「がおー、がおー」

興奮しているのか、熱のせいか。
すこし赤いほっぺで、白目をむいて。
背中に緑色の段ボールを背負って。
『かいじゅう』になりきったちいさな身体のきみが。

平穏なひとびとの暮らしを見事に破壊していき。
がしかし、正義のヒーローに見事成敗され。
最後は心優しいひとびとに赦してもらい。
仲良く暮らしました。
めでたしめでたし

まあたしかに かなり重要な役どころ な気が。




なるべくお友達と接触しないよう。
出番が終わってすぐの帰り際、ヨーコ先生が
「今日の『かいじゅう』は、最高にかっこよかったぞ」
そう言って、きみをぎゅっと抱上げて。
先生の腕の中で。
きみは照れたような、でもすこし嬉しそうな顔を。

「なり手がなかった『かいじゅう』の役、引き受けてくれたのです」
そう言って。
「無理を言って申し訳ありませんでした」
ヨーコ先生は頭を下げたんだ。





『かいじゅう』 乱入
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でもなんでだろう。
『やさしいかいじゅう』な気がするのは。
あはは
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心得た

本日、婦人科定期検査。


検査終了後。
『コント赤信号』の小宮君激似の医師

「そのTシャツ、背中『龍』なんだね。かっこいいじゃん」

あはは。

「Tシャツ脱いでも『龍』がいたりして」

そっち方面お見せしておりませんでしたね。ご覧になります? 
お見せしてるっつーのもなんだけど

「いえ、専門外なので」

そんな、ご遠慮なさらずに。





枝豆チーズパン くるみパン コーヒー
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やなこと頑張った日は、誰かが作ってくれたものを





帰宅しTシャツ脱いで

これ、『龍』だったんだ。
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ヨクミタラ龍にミエテキタヨ イヤ ズーット龍ダッタンダヨ

このきんとん雲みたいのかわいーとおもって購入 背面完全ノーマーク
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『東北の仏像展』のとき、東京博物館で買ってお気に入りだったんだけど。 いまごろかい。
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ろくでもない

サランラップをまるまるまる、中1娘。


「これ 『胚種』 の形に似てない (´・_・`)?」

ああ、歯が痛くなったときに行くとこ。

「いやそれ 歯医者 (´・_・`)」 

ああ、あれだ、あめとガムの中間みたいで、遠足に持ってくお菓子。

「いやそれ ハイチュウ (´・_・`)」

ああ。

「あれだ、戦場とかで食糧とか物資配るの (´・_・`)」

いやそれ 配給

「あ、あれだ、とうさんのにおい (´・_・`) 」

あっ腐敗臭?

「あはははは (´・_・`)」
あはははは。


うっかりすらすら『ご名答』、大変申し訳ございません。 ハハ絶賛同罪
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ねっぱす

猫の額に水をやっていたならば。
うっかり鉢を。
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「ものすごい勢いで生きているな (´・_・`) 」 by 中1娘
あはは


洗って
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ねっぱした。
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鉢の住人たち 少々お待ちくだせえ
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シーグラス

「しゃっこーい(´・_・`)」

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「かあさん、いっぱいあるー (´・_・`)」

うん、すごいね。


もくもくもくもくもくもくもくもくもくもく・・・・・・


「かあさん、豊作ですな (´・_・`)」

『大漁』 じゃね?


もくもくもくもくもくもくもくもくもくもく・・・・・・



「あ、富士山 (´・_・`)」
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ほんとだ。 なにゆえテンション上がる富士山見ると それはきっと富士山だから




『ビーグラス』 はじめて見っけ
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シーグラスと言うには未完成なのかもしれないけれど。
これはこれで。

確信犯

朝だ。


さあやってまいりました。
年に一度のお楽しみ。
ココロ整え。
階下のリビングに。


おはようございます。
さて、モンダイです。

『昨日』はなんの日だったでしょう? にっこり


数秒後、倒れる世帯主。


「かあさーん、とうさん座礁してるー。魂が抜けてった、口から。
髪の毛も抜けたー(´・_・`)」



毎年『この日の朝』限定恒例行事。
この瞬間が実に楽しいワケで。




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茶碗蒸し、いっただきー。

世間様でいうところのいわゆる『結婚記念日』 昨日な
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ピクルス

ズッキーニ・にんじん・辛み大根
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鷹の爪ちょと多め・にんにく一かけ







明日のビールが待ち遠しい。
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ころりん

仕事帰り、ふたたび『大陶器市』

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お邪魔したブログのサボテンの花。
うちの子はどうなっているんだろ。

わわわ
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となりのサボテンの鉢の中
『ころりん』
ちいさなちいさなサボテンが
居心地よさげな
なにか


この植木鉢でここに 
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「益子焼だよ、これ」 by お店のおばちゃん まけてくれた ありがとー




気に入ってくれるといいけどな
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大陶器市

仕事帰り。

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『ろくろ体験』 無料
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しばし見学。




有田焼のお店屋さん。
お客さんは。
手をつないだかなりのご高齢ご夫婦。
同じ模様のお皿二枚。
やっぱり同じ絵柄、湯呑み茶碗ふたつ。
お勘定のときにお店のひとが。
「この湯呑みとほとんど変わりないのが、外にあるよ。これは500円、外のは300円、まだ残ってるはず」
そう言って外に出て。
かちゃかちゃかちゃ。
「これなんだけど、どうかな」
手を繋いだご夫婦が嬉しそうに。
400円のおもみをきっと。
このお店のひとは。





植えたてほやほや いやはや、きれいに植えるひとだ
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ココロもほやほや。

SWING

とんとんとん
大根の千切りをしていたら
ひょっと
左のイヤホンが引き抜かれ
振り返ると
娘がイヤホンを耳に


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おもいおもいに身体を揺らし
その歌が終ったら
ちいさな手でイヤホンをあたしの左耳に戻し
「やっぱりこの歌だったか (´・_・`)」 『語る夕焼け』 by嘉風くん
そう言って
スキップでお風呂に行った

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